マゾヒストからの視点 2012年11月
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刻まれる

振り下ろされる鞭より

刻み込まれていく

ご主人様の想い。。。


少しずつ

紅く染まる肌と

浮き上がる痕


少しずつ

激痛とともに

遺されていく


私の身体に。。。


わたし…感じる

ご主人様からの想いを

ご主人様からの想いに


わたし…求める

容赦ない痛みを

泣き叫ぶ苦痛を


だから

打ちおろして

与え続けて


その鞭から

私への想いを

刻み込んで


私の身体に

もっと

ずっと

私の心に刻み込んで

深く…深く






露出広場

先日、紅葉を見に行ってきました。

お天気も良くて暖かくて絶好の露出ひより(´~`; ォィォィ


しばらくは木々の鮮やかさにウットリとみいっていましたが、

だんだん…ウズウズと露出心が目覚めはじめ


脱ぎたい~((o(゛ε゛)o))ウズウズ


と、ひとり悶々


とはいっても

人がいるところでは脱げない。

私が…というよりも

それを見て不快に感じる方がいるから。

もちろん子供連れの方もいるし

それはしてはいけない事。

最低限のモラル。

だと私は思っている。



だからといっては何だけど…

見せたい人、見たい人だけが集まれる場所があるといいなぁ。


人の目を気にせずに

全裸になり大胆なポーズで撮影する。

時に、見せつけるようにひとり慰める。


なあんて。。。


またまたお馬鹿な妄想をしながら

ヒッソリと誰にも見られることのないところに車を停めて脱ぐ。

この解放感が堪らない。


誰の目を気にすることのない


露出広場


出来ないかなぁ。。。( ̄▽ ̄)。o0○ ポアン







洗濯挟みとクリップ

洗濯挟みとクリップ

どちらが痛いのだろう?


ご主人様は洗濯挟みの方が痛いのじゃないか
と言ってはいたけど…。

私にとっては洗濯挟みとクリップ
どちらも痛い。

けど、それを同時に挟まれたことはないから
どちらが痛いかは分からない。

片方ずつ挟んで比べてみると分かるかな?


なんて思いながらも

洗濯挟みって色気がないよね?


絵になるのは間違いなく木製クリップだろう。

けど、木製クリップは痛みが弱くて物足りない。


木製クリップのバネを強くすれば?

とも考えたことがあるけど、

そもそも挟むところがギザギザじゃないのが痛くないのかなあ。。。


それにしても、

もう少し色気のある物はないのかなぁ?


と思いながら

今日も洗濯挟みで乳首を挟み1人悶える。


洗濯挟みで挟んだ時の痛み。

洗濯挟みを外す時の痛み。

洗濯挟みを外した後の余韻の痛み。


全て痛みに身体は欲情する。


見た目は色気がないけど

洗濯挟み

コイツ。。。優れものです(^-^)v








乳首の悲鳴

爪を立てられ、捻られ、噛まれて

電気を流され、蝋を垂らされて

腫れあがり触れるだけで痛む乳首に

鐘の錘の付いたクリップで挟まれる。


痛くて顔が歪み、ジンジンと痛む乳首。

今にも泣きそうになるのを堪えて耐える。

耐えながら鞭を受ける。


そんな私に

『鐘を鳴らせ』

とご主人様からの指示。


酷い。


ジッとしていても痛くて辛いのに…


それでも


従う…わたし。



千切れそうな乳首の痛みに呻きながら

必死に身体をくねらせる。


カンカンという鐘の音色にほっとしながら歯をくいしばる。

何度か鐘を鳴らし


わたし…音をあげる。


『お許し下さい。お許しを…』

と何度も何度も許しを乞い許しを得る。



ご主人様がクリップに手をかける。


その瞬間!!!

『ぎゃあ゛あ゛ぁぁー』

と、あまりの痛みに叫んでしまう。


一気に汗が吹き出す。


そんな私にはお構いなしに

ご主人様はもう1つのクリップに手をかけようとする。


先程の痛みが脳に甦る。

『いや、止めて、外さないで下さい』

と首を振り叫びながらも


はやく、はずして

いや、はずさないで

という真逆の思考がグルグルと渦巻く。


そして、

再び、部屋中に響き渡る悲鳴。


涙が滝のように流れ出す。

『あ゛あ゛ー。いたい~』

と子供のように大声をあげて泣く私を見て

ご主人様は笑う。

本当に楽しそうに。

ご主人様は声を出して笑う。

そんなご主人様を、本当に酷い方だと…この方はまさにサディストだと思いながらも

その笑い声に私も泣きながら笑ってしまう。


そして何事も無かったかのように

また、鞭が振り下ろされる。



乳首の痛み。

瞬間的な痛みで言えば、この痛みに敵うものはないのではないかとさえ思う。

断続的な痛みは脳が回避をしてくれるが、瞬間的な痛みには逃げ場はない。


それでも、

調教が終わった頃にはその痛みが恋しくなる。


帰り道。

痛む乳首をさすりながらも、あの乳首の悲鳴を思い出し欲情してしまう。








<

尿道カテーテルに囚われて3

浣腸器で何度か出し入れをして、ご主人様がカテーテルに手をかける。

思わず

『お願いです。まだ出さないでください。
もう少しこのままでいたいです。』

と、お願いをする私にご主人様は

『膀胱炎になっても知らないからな。』

と言いながらもカテーテルをそのままにしておいてくれた。


膀胱炎。
私は昔からよくなる。
今ではその兆しもわかるし、治し方も知っている。
だからご安心ください。ご主人様。。。
(尿道は雑菌には弱いところですので素人の方は真似をされませんように。)


ご主人様のお小水を身体の中から感じる。

それを感じるだけで、
ひとり悶え、喘ぎ、酔いしれる。

けれど
尿の圧迫感は増し続け限界となり再びお願いをする。

『私に出させてください。』

と。

私は、自分の意思でご主人様のお小水を出したかった。

私の尿道から出るご主人様のお小水を眺めたかった。

尿道でご主人様のお小水を感じたかった。


お風呂場に行き、
私の意思でご主人様のお小水を出す。

尿道からご主人様を感じる。
尿道で感じる。


そんな私にご主人様が『口を開けろ』と言い
私の口にお小水を注いで下さった。

ご主人様のお小水を飲み込みながら、
ご主人様のお小水の味を確かめながら、

私のなかに入っていくことと入っていたことを同時に感じる。



わたし…贅沢もの。


尿道からも口からも頂いている。
ご主人様のお小水を。



だけど…



ご主人様のお小水は…

私の尿道より流れ出し排水口に吸い込まれていく。


なんか…せつない。


吸い込まれるご主人様のお小水を眺めながら…

今度は洗面器におしっこをして、それを飲みほしたいと思った。

とはいえ、きっと自分からは全部飲み干すことは出来ないだろうから、
ご主人様に髪を掴まれ鼻をつままれて、無理やり飲まされたいと思った。

そして

私のなかでご主人様のお小水が私の身体に吸収された時、

ご主人様の意思で排泄をさせられたい。

と願った。



ご主人様。


私のすべての穴を使って楽しんでください。


わたしは


ご主人様の悦びの為に


存在する。



わたし…


ご主人様の玩具。





混浴露天風呂

少し前となりましたが、
ご主人様に念願の混浴露天風呂に連れて行って頂きました。

露出癖のある私。

全裸になり、見せたいという私の欲望を満たすために、
ご主人様のお友達2人と一緒に。

週末のせいか、思っていたより人が多くて戸惑う。

殿方の視線が…バスタオルを外せない。

それでも、ご主人様とお二人のお友達が私を取り囲むように傍に居てくれたお陰で、
思い切ってバスタオルを外し、全裸でお湯につかる。


初めての混浴露天風呂。

ドキドキが止まらない。

無数の視線が突き刺さり

バスタオルを取ることがなかなか出来ない。

それでも、

ご主人様を傍に感じることで

ご主人様の笑顔に

緊張はほぐれ

わたし…

全裸になる。

たくさんの殿方の視線に晒されて

わたしのからだ…

こうようする。



kako-8I9SMNLFEHgNsmBd.png



たくさんいる男性のなかには、露骨に私の裸を見たいと私の傍から離れずストーカーのようなオジ様が二人いたけど、
そのオジ様方の話でそこに浸かっている十数人の方々と一体となり盛り上がることができ、
とても、たのしい時間を過ごせました。


ご主人様の  笑顔。。。 笑い声。。。


それが本当に嬉しくて。

本当に来てよかったと思いました。


う~ん

混浴露天風呂。。。

癖になりそうですヽ(;▽;)ノ








今回は公共の場ということもあり、写真撮影は出来なかったので画像は温泉とは関係のない露出画像です。



尿道カテーテルに囚われて2

尿道にチクッとする少しの痛みを感じ、カテーテルが通る鈍痛に顔を歪めるが、カテーテルが膀胱に辿り着くと痛みは全く感じない。

尿道に突き刺されたカテーテルから私の尿が滴りおちる。

排泄している感じは無く、ご主人様の前で排泄をする羞恥心もうまれることもない。

私の意思には関係なく洗面器に流れおちる尿を眺める。


不思議な感覚。


まさに、これが排泄管理なのかもしれない。

ご主人様の管理のもとで私は排泄する。


空になった私の膀胱に、ご主人様のお小水が注ぎ込まれる。

膀胱が少しずつ膨らみ尿で充満するのを感じる。

とともに


わたし…感じはじめる。


ご主人様のお小水がわたしのなかに…

それがうれしくて脳がとろけはじめ

悶える。


ご主人様はお小水を浣腸器に戻し、また挿入する。

膀胱が圧迫され

喘ぐ。


電気の痛みが快感を増幅させ

逝く。


ご主人様に触れられることもなく

昇りつめる。


そんなわたしをご主人様は見下ろしながら

私の顔を踏みつける。


わたし…


ご主人様の玩具。


ご主人様の思うままに


わたしをお使いください。


それが


わたしの…ねがい。。。




結婚式の帰りに。。。

鏡に映るわたしに

マニキュアを塗り

切れ長なアイラインを引き

マスカラを丁寧に重ね

濃いめの口紅をひく


鏡に映るわたし


いつもより綺麗な自分


艶かし気な笑みに誘われる


わたし…

いつもと違う

わたし…



見せたい。。。



ひとりよがりの欲望に

こころ乱され

淫のこころに

囚われる


硬くなる乳首

濡れそぼる陰部



今…ここで


逝き果てたい…



誰の視線も気にすることなく


乳首を捻りあげ


陰部をまさぐり


本能に身を委ねて…





わたし…


淫乱


ただの牝
















尿道カテーテルに囚われて

尿道カテーテルも3回目となると恐怖心は全くない。

逆に悦びが溢れ出す。

ご主人様のお小水を私の中に入れて頂けると思うだけで…

からだ…熱くなる。



縄がかけられ、だんだん自由が奪われていく。

この窮屈感に

身動き出来ないことに

子宮がズキズキと疼く。




そして…電気が

電気の痛みを身体は覚えているだけに

乳首とクリトリスを挟まれことを拒むが、

身動きできない私には首を振るくらいしかできなくて…



乳首とクリトリスに電気が走る。

針で小刻みに刺されるような痛みに叫ぶ。

その叫び声のなか、

胡座をかいたような姿のまま脚を縄が這う。

足に縄が巻きつき、締め付けられる。



調教の度に縄をかけられていると

だんだん縄が身体に馴染んでくるのがわかる。

少しずつ、、、

縄がご主人様の指のような感覚に陥りはじめる。

それがとても心地よくて

喘ぐ。



足に巻かれていく縄に

ご主人様に握られているような感触がたまらなくて

喘ぐ。



その瞬間

電気の針を刺されるような痛みが

快楽に変わる。


定期的に訪れる痛みにのけ反り

電気の痛みに酔いしれる。。。


そして


喘ぎながら


尿道カテーテルが入れられるのを待つ。。。
















染まる身体

身体に痛みが重ねられていく度に

私の不安は少しずつ薄らいでいく。

ご主人様の言葉が

ご主人様のぬくもりが

沁みる。


ひとつひとつ

刻まれる痕に

こころ高まる。


ひとつひとつ

痛みが増すごとに

想いが溢れる。


ご主人様の想いで

赤紫色に染まっていく身体

いとおしい。。。



わたし…


ご主人様の道具



それを


噛み締められる


ひととき


マゾヒストの悦び。。。





いちばん遠い存在

わたし… 

決して不幸になんかなりたいわけではないんだけど、

何一つ失いたくはないんだけど、

おちると思考は悪い方にしか向かなくなる。 


わたしではM女としてご主人様の強いS性癖を満たすことは出来ない。

わたしなんかが…

なんで私なの?

わたしのようなヘタレなM女としては、ご主人様に飼われていることに対して時々重荷に感じてしまう。

ご主人様と私の性癖の強度に差がある以上、

私の中のわだかまりはずっと溶けることはない。 


行き着くとこは…

わたしではだめだ。 

ということ。



それでも、、、

もう少し傍に居たい、ご主人様の責めがほしい。

私のM性を満たしてくれるのはご主人様しかいないという

私の我欲だけで私はご主人様の傍にいる。


そう、、、

いつもその繰り返し。

だから、わたしが上がれなくなったら…終わる。

いや、

終わったほうがいいのかもしれない。

ご主人様の為には。。。


わたし…

ご主人様の周りにいるM女のなかで

いちばん遠い存在。。。






プロフィール

咲(サキ)

Author:咲(サキ)
ご主人様に飼われるようになり丸4年。
年齢的に卒業は目前^^;
卒業を前にわたしは今何を思うのか…。

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