マゾヒストからの視点 2013年12月
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悪魔の復活!?

逆さ吊りにされ


乳首とクリトリスに鐘のついたクリップが…


呻く…わたし



そして…蝋が垂らされる




痛くて 熱い



少しでも熱さから逃れようと仰け反り身体を揺らす



むなしく響く鐘の音とともに…漏れるうめき声



クリップにジワジワと締め付けられ


潰されていく…乳首とクリトリス



もう、外して…おねがい…そう切に願いながらも


クリップに手がかけられると


壮絶な痛みが蘇り



脳は怯え…身体は硬直する



そんな私の気持ちを十分察しながらも



ご主人様は躊躇なく外す



ぎゃあぁぁぁぁ~

叫ぶ!



あまりの痛みに叫ぶ!



首をふりながら動かせるところバタバタしながら


もう外さないで… 

いや… いや… 

外して…

痛みで脳は混乱を起こし始め



外されるたびに、叫びながら大泣きする




が…


ご主人様の動きは止まらない


赤く腫れ上がりジンジンと響くクリトリスに
容赦なく蝋が垂らされる



言葉にならない絶叫!!!



酷い…酷すぎる



そう思い泣きながらも
次第に、しびれる蝋の熱さに酔っていく…私




その後…


脚の限界と共に上半身だけ下ろされて
今度は乳首に…前半身に蝋が垂らされていく


熱さはまた一から始まる…




そして…



完全に下ろされ
身体の痛みから解放されホッとしたのもつかの間で


身体を蹴られてうつ伏せにされて
お尻や背中に蝋が垂らされる

後半身の蝋は、蝋が異常に熱く感じて以前より苦手な私は

堪えきれず喚き声をあげてしまう


うるさいのが嫌いなご主人様


その声を塞ぐかのように
「放すなよ。」

そういいながらご主人様の肉棒を私の喉に奥深くに突き刺す

そして上下に動かす

海老ぞりのままの姿で咥えさせられ、息も出来なくなる


どんなに苦しくてもご主人様に満足して欲しくて

必死で頭を上下に振る…けど苦しい…


息をするためには身体を持ち上げるしかないけど、


放すなよ!

そう言われている限り口から放してはいけないので

まともに息も出来ず、背中も腰も首も辛い


口を閉じることも出来ないので涎がだらだらと口からこぼれ落ち

床に滴り落ちて水たまりになるのを感じながら


もう限界…


と頭を床につけた瞬間、口から肉棒がポロリとこぼれ落ち

思わずハッとした瞬間ご主人様と目が合い
「お許しください…もうお許しください」

と許しを乞う


そんな私を無視して


罰だ!と言い

千切れんばかりに乳首を噛み

私は、身体を硬直させながら絶叫する


そして髪を鷲掴みにされ肉棒を咥えさせて


「お前は私の何だ?」 と聞かれ


肉棒を咥えながら 「奴隷です。」 と答えると


「そうだよな。私の奴隷だよな。

それなのに私が楽しんでいるのにお前は許しをこうのか!」


と叱られ…


確かにご主人様の仰る通りだと反省する。


折角、私の身体で楽しんでくださっているのに…。


どんなに嫌がろうが、どんなに泣き叫ぼうが構わないが

簡単に許しを乞うことはしてはならないのだ。


それがご主人様の求める奴隷なのだ。。。


そう改めて思い知らされ、


ご主人様が満足されるまで、ご主人様の肉棒咥え続け


それが許されたころに


容赦ない執拗な鞭が始まる…




久々に感じる終わりのない厳しい調教


今日のご主人様には悪魔が取りついているのでは?

と真剣に思いながら


いやいや、

そういえば、悪魔のご主人様は体調を崩される前のご主人様そのままだと思い出した。


これぞ、まさしく


悪魔の完全復活か!!!(大汗



でもね。。。


そんな悪魔のようなご主人様にいつも以上に

ゾクゾク、キュンキュンしてしまう私なのです(〃∇〃o)





プロフィール

咲(サキ)

Author:咲(サキ)
ご主人様に飼われるようになり丸4年。
年齢的に卒業は目前^^;
卒業を前にわたしは今何を思うのか…。

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