マゾヒストからの視点 2013年08月
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ラップ拘束

乳首をのこして包まれていく

少しずつ動きを封じられていく身体

少しずつ押さえつけられたように圧迫されていく


そして

カテーテルが入れられて

ご主人様のお小水を尿道から入れていただき

身体のなかでご主人様を感じながら

下半身もぐるぐると拘束されていく






程よい拘束感とご主人様のお小水を身体に心地よく感じていると

ご主人様が私の口を手で塞ぎ

乳首とクリトリスに電気が流される

私が悲鳴をかき消すかのようにきつく私の口を押さえつける

あまりの痛みで身体が硬直し

動けない身体で必死で足掻く

足掻く度にラップの拘束はきつく私を締め上げる


すると

ご主人様の手が私の乳首に

身体に触れると痛みは少しずつ和らぎ

叫び声は喘ぎ声に変わる


それを何度も何度も繰り返す


繰り返される度に

電流の強さは増していき

あまりの乳首とクリトリスの痛さに

痛くて我慢できなくて

悲鳴を上げながら大泣きをする

まるで子供のように



それなのに



わたし…感じている



大声で泣きながら

お許しください

と許しを乞いながらも

身体は腰を振り

口からは喘ぎ声が漏れる


初めて感じる

電気の痛みの快感


ものすごく痛くて嫌なんだけど

今すぐにでも止めて欲しいのだけど

止めて欲しくもないと思ってしまう



まるで

脳が混乱を起こしてしまったかのような

不思議な感覚。。。







水遊び

今年の夏は本当に暑いι(´Д`υ)アツィー

この暑さは、もおぉうんざり!!!!

ということで、

昨日は友人と水遊びに行ってきました。


本来なら泳ぎに行きたいとこですが、年齢が年齢だけに
私らが泳いでいたら罪に問われそうなので
あくまでもひっそりと“水遊び”です。


とはいえ、
せっかくなので露出撮影もと思い
思い切って撮影を始めたものの
川の水は思った以上に冷たくて
鳥肌を立てながらの撮影でした。

…が…

終わって画像を確認したところ

なんと!!!

私の携帯が壊れてしまったようで
画像が保存されてなかったのです(;´д`)トホホ.


とりあえず、
友人の携帯で取り直しをしましたが、
寒さは限界で結局数枚しか取れなかった(;_;)


ということで
携帯電話は緊急入院となり、
スマホが苦手な私は益々スマホ離れをしそうです(苦笑





無題



少しは涼しくなれたかしら?(;´∀`)



DSC_0010.jpg

8月の逢瀬

残暑お見舞い申し上げます。

いやいや、
残暑というかこちらは猛暑続きで…
夏女の私もさすがにバテ気味です(^^;)


そんな暑さのなか、
週末にご主人様にお会いしてきました。

ご主人様は思っていたより顔色も良くて
ホッと一安心。

逢いたくて逢いたくて
ご主人様に飢えていた私は
早速、頬をぶたれながらご挨拶をし、たくさん踏んでもらい
いつものように隅々まで全身のご奉仕を。

ご奉仕が終わると、
ご主人様に「舐めるのがうまくなった」
と褒めてもらいギュッとしてもらった瞬間…

涙が…

その瞬間、堰を切ったように

「逢いたかったです。」「逢いたかったです。」
「もう逢えないかと…。」

そう言いながらご主人様に抱きつき
しばらく大泣きをしてしまいました。
ご主人様のぬくもりをじっくりと肌で感じながら。

その後は、
無理をしない程度にですが、
しっかりと調教を受け、たくさんの痕を残して頂き
満足、満足の一日となりました。


まだまだ
暑い日が続いておりますので
皆様もお身体をご自愛くださいね(^_^)





M字吊り

脚を広げられたままの格好で吊られる

恥ずかしくて 恥ずかしくて

濡らしてしまう


そこに

乳首とクリトリスにクリップが…


その痛みが分かっているだけに

首を振り身体は拒絶するが

私には抵抗する術はない



あまりの痛みで吊られている脚の痛みは吹き飛び

その辛さに呻く



痛みと恥ずかしさで顔を歪め俯いてしまう私の髪を鷲掴みにし

頭を持ち上げ頬を打たれ

口に縄がかけられる


身体を起こされることで痛みと苦しみは倍増され

息は荒くなりうめき声は増す


ご主人様はそんな私を楽しそうに鑑賞しながら

私の身体を揺らし乳首とクリトリスの鐘を鳴らす


部屋中に響き渡る鐘の音が

痛みを増幅させる


そして


そのクリップを外されるとき


悲鳴とともに涙が溢れ落ちる










足縄を外されてほっとしたのも束の間で

床に転がされ

ご主人様の肉棒を喉の奥深くまで咥え込まされて

髪を掴まれたまま

ご主人様の気の済むまで

何度も何度も出し入れを繰り返す


涎を垂らし


嘔吐く私の姿で


楽しみながら。。。









プロフィール

咲(サキ)

Author:咲(サキ)
ご主人様に飼われるようになり丸4年。
年齢的に卒業は目前^^;
卒業を前にわたしは今何を思うのか…。

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