マゾヒストからの視点

誰もいない静かな午後。。。

ちょっぴり変態な私は、
お部屋をあったかくして
裸になる。

洗濯物を取り入れながら
外した洗濯バサミは
乳首と乳房に。

時に引っ張って外しながら
洗濯物を畳む。



アイロン掛けをしながら
思い切り押し付けたい衝動に駆られるけど…
こわくて自分では…無理。

だから余計に妄想は膨らむ。

ジュッという音と共に激痛に叫ぶ…わたし
ジンジンと続く痛みに疼く…わたし

少しだけ。。。

スイッチを切ったあとの余熱の残るアイロンを乳首に押し当てる
思った以上に熱さに小さく叫ぶ。
ヒリヒリと残る痛みに…
蜜は溢れ出す。


針仕事。。。
針に糸を通しながらワクワク。

思い切って針を乳首に刺す。

痛みはほとんど無いのに
出血の多さに戸惑う。
（血はﾆｶﾞﾃ）
なので次は…乳房に

乳房はなかなか入らない。
力を込めてねじ込む。
うっ！！！と声がもれ
やっと針が乳房に立つ。

ズキズキと痛む乳房の痛み…気持いい。
乳房はほとんど出血もないので
次々とまち針を立てる。

私の乳房…針山のよう。。。


私の身体をアイロン台として

私の乳房を針山として

ご主人様に使われたい。。。


怖さに震え、痛みと熱さに絶叫をする自分を妄想しながら


ひとり昇り詰める。。。

全頭マスクを被せられて
口枷を嵌められ
喉の奥深く
押し込まれる肉棒


人形のごとく扱われることに…疼く


自由を奪われ
足蹴にされ
引き摺られ
見下され


モノして扱われることに…濡らす


どんなに叫んでも

私の声を聞こうとはせず


どんなに足掻いても

私の苦しみには気づかないふり




意思を持たないものとして


求められるのは快楽だけ…





わたし。。。




ご主人様の持ちもの。。。




それがとても嬉しい。。。