先日の野外は、お部屋で上半身を縛ってもらってから
長襦袢を羽織っただけの格好で車に。
ご主人様~。この姿では目立ち過ぎでは…
長襦袢は下着とおんなじですよ~^^;
という私の言葉は無視して車を走らせるご主人様。
案の定、
狭い道でのすれ違い等々では、対向車の運転手さんは驚き顔でガン見!!!
さすがの私も恥ずかしい(//∇//)
と、同時に。
ドキドキする心と火照る身体。
そこに、
ご主人様の指が私の乳首を…抓み…爪を立て潰す。
ううぅぅ~。ぁぁああ~。
痛くて気持ち良くて仰け反り喘ぐ…わたし。
はだけられた襦袢の襟から胸が露わに。。。
でも、後ろ手に縛られた私は自分では直すことも出来ず、恥ずかしさは増すばかり。
それでも、
だんだん、呼吸は荒くなり、自然と腰が動き始め振り一人悶える。
そして、現地へ。
そこで、驚いたのは毛虫の多さ。
地面には草という草に金色の毛虫がもぞもぞ…
上を見上げると木には尺取虫のような幼虫がアクロバットをしているかのようにうねうね…
ご主人様から毛虫がいるとは聞いてはいたけど、ここまでとは((((。iдi。)))
そんな中、アシスタントさんに道を作って頂き
なんとかいつもの場所に辿り着いたと思ったら…
長襦袢に毛虫がぁぁぁ~
後ろ手に縛られている私はどうすることも出来ずジタバタ、ジタバタ。
ご主人様、今日は毛虫責めですかぁ(>_<)
なんて一人叫ぶ私(苦笑
それでも、逆さに吊られた瞬間に毛虫のことは全て忘れ去り
逆さに見える景色を眺めながら陶酔していく。
逆さ吊りは頭に血がのぼるせいか、視界がぼやけて
脳が麻痺をするようにしびれて本当に気持ちがよく、
野外での逆さ吊りは開放感があるせいか
いつも以上にウットリでした。
とはいえ、
下ろされた瞬間からまた大騒ぎが始まり、次に予定していた長襦袢での縛りは諦めて
とっとと撤収してきました(^^;
毛虫から逃れるかのように、帰り道は行きよりもバタバタと急ぎ足。
そこで、ちょっと急な坂があり、後ろ手に縛られた私は上がることが出来なくてモタモタしていると、
ご主人様が私の髪を掴み引き上げる。
いた~い!!!痛っ!いたた!!!
ここ優しく引き上げてくれるとこでしょう(爆
なんて言いながらも、
そういうご主人様も大好きなのです(〃'∇'〃)