マゾヒストからの視点 2013年04月
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髪縛り

髪を掴まれ顔を上げられたまま

縄で縛られる


口にも縄が掛けられ

えびぞりのまま電気が走る


体勢が苦しくても

顔を下ろしたくても

髪が痛くてどうすることもできない


その体勢のまま

電気がクリトリスに走り

叫ぶ


腰が痛くて

髪が痛くて

口が痛くて

クリトリスが痛くて

呻く





でも。。。


そんな自分に酔う。。。わたし。。。





べんき

週末にご主人様とお会いし、今回も少しの時間でしたが野外調教をして頂きました。



野外調教から戻ると、尿をもようされたご主人様。


私をお風呂場に連れて行きマングリ返しの格好をさせ

クスコで膣をひらく。


でも、このままだと高さかが足りないと言われて

私は腰をぐっと持ち上げて、そのまま手で腰を支える。


ちょっとキツイ体勢だけど、ご主人様のお小水を膣で頂けるならと頑張る。


すると。。。


お小水が私のなかに…注がれる。


その瞬間、声が漏れる。


私のなかに注がれるお小水を見ながら

膣の奥で感じる。

ご主人様のお小水を。


少しずつ、お小水が溜まりはじめた膣は

こぽこぽという音がきこえはじめる…。



まさに便器だ。



わたし ご主人様の便器となる。



それが、


うれしくて愛おしくて


わたし 感じてしまう。


膣から溢れ出すお小水を全身で浴びながら


便器である喜びに酔いしれる。。。





以前から、膣にもとお願いをしていただけに本当に嬉しくて。

これで、全ての穴を便器として使って頂けたことにも大満足です(*^^)v




蝋燭…膣責め

太腿にいくつかの縄がかけられて吊るされる。

全体重が太腿にかかり呻く。

この体制では、あまり長くは持たないかな。

と、心配をしていたが…

蝋燭が始まると足の痛みは失せ

蝋燭の熱さに酔いしれる。



野外調教の後もあり、身体が火照っていたせいか

垂らされる蝋の熱さは叫ぶほどではなく…

始終 心地よく。

ずっと蝋の熱さによがり喘いでいた。。。





そんな私にご主人様は当然満足する訳もなく。

一度私を下ろし、膣の蝋燭を抜き取り、代わりにクスコを入れる。


まさか!!! 


いつかはとは思っていたが、、、


事前にご主人様からある程度の情報は頂いてはいたが、、、


実際にとなると…怖い。


心臓が飛び出すかと思うくらい高鳴るが



私は覚悟を決める。



こんなことで死にはしないと。



そんな私の恐怖心なんかお構いなしにご主人様は淡々と準備をして


また私を吊り上げる。



そして、、、


蝋は膣の中に…






※この画像は過激なために24時間で削除いたします。

膣責めの感想は秘密です。(ご想像でお楽しみください。)
蝋燭責めも個人差があると思いますので肌の弱い方は真似をなさらないように。。。

ひとりごと4

私なんかでいいのだろうか?

いつもは心の奥底に沈めている思いが浮きあがる。

そうなると、気持ちグズグズ。



ご主人様は強いS性を持っているけど、

私は初心者同然のヘタレなM。

本当にご主人様のS性を満せているのだろうか。


身体も、重力に逆らえずお尻と胸のラインは下がる一方で、逆に下腹の曲線は大きくなるばかり。

どんなに頑張っても胸は小さいままの貧相な身体の私。

顔は顔で年相応だし。



誇れるところが全く無い私。


そんな私がご主人様の相手として傍にいてもいいのだろうか?


と、グズグズな私。


そんな私に、リアル友のM女さんから

「自信を持ちな 気持ちの持ちようが人を作るんだから」

という言葉を頂き…


涙がこぼれ落ちた。


確かにその通りだと思った。


こんなグズグズな私ではいけないなと。


でも、何一つ自信があるものが無いのは確か。


それでも、少しずつでも“私だからこそ”選んでいただけたのだと思えるように

自分に少しでも自信を持てるようにならないとね。

まずはそこからだ。



それにしても、この世の中

40代以降のものには生きにくい世界だわ。

若いというだけで誇れるものの一つだったんだ

と今だからこそ思えるし。

そして、こんな世界を作り出したのは、紛れもなくこの世の男ども。


まだまだ大丈夫だよ。
まだまだイケてるよ。
って、まだまだ付けてることが失礼なことなんだよ!!!


と、話は逸れちゃいましたが、

最後に彼女に一言。


こころからの「ありがとう」

と。


「自信を持ちな 気持ちの持ちようが人を作るんだから」


その言葉、あなたにそっくりそのままお返ししますね(笑


貴女こそ自信をもってね(*^^)v











今日の画像も2.3日で削除します。

心の陰に潜む欲

この世界では、3P、複数、SWと第三者を含めて絡みあうことで満たされるという性癖を持っている方もいるだろう。

私とご主人様は今のところそこに興味はないし、私は経験もないので偉そうなことを言うつもりはないが…。

ただ、

そこにあるものは快楽だけではないと改めて思うことがあったのでちょっと自分の思いを綴ってみようと思う。





主に、「もしも、私より綺麗でナイスボディで性格もよくて理想的なM女を私が連れてきたらどうしますか?」と聞いてみた。



正直、そこでどんな女を連れてこようがお前が一番だよ。とか、お前以上の女はいない。

なんて、甘い言葉を期待していたわけではないけど。

主に限ってっていう気持ちはあった。



『お前はどうなんだ?たとえば、イケメンで背が高くてスリムで性格もよくて理想的なSだとしたら?

私もお前と同じだよ。』



そうだよね。

福山雅治のようなS男性が現れたら…間違いなく心ときめくわ。きっと。


これは、人間として有りというか本能ではないのか。

ここで、お前以外に考えられない、なんて言われたほうが嘘っぽいなと思った。



主を崇める気持ちはよくわかるが、主は神ではない。

あくまでも人間である。

そして、人間である以上、完璧な人はいない。



それでも、そんなことはない。主は私以外に目映りする訳がないと確固たる自信を持つ人がいるとすれば、

それは洗脳だ。

もちろん、この関係ではある程度の洗脳は必要なことだとも思うが、

人間である限り欲はあり、生きていくうえでは食欲、睡眠欲、性欲‥等 と 欲は必要不可欠なのだ。



心揺れ動くのは仕方がないことだが、そこで流されるのは愚か者だ。



ここで留まることが理性だ。


まして その相手が親友なら尚更だ。


そこを留まらずに、


『貴女に悪いと思いながらもこんなにも好きになってしまいました。』


確かにこう言われると何も言えないが、良く考えてもらいたい。


会ってすぐにこんなにも好きになれる人はいるの?いないよね?


だとしたら、

そこまで好きになるまでに何回会ったの?何回メールしたの?何回裏切ったの?


言ってることおかしいじゃないか!


十代のころのように人の心の痛みとか暖かさが分からない未熟なものだとしたらよくあることなのかもしれないが、

ある程度の年齢を重ねた人が、人の心の痛みが分からないとは。



友を裏切ってまで好きになってしまった。

確かにそこまでのめり込めば離れることは難しいだろう。

だが、

それをいう前に

そこまで好きになる前に

その関係を断ち切るべきである。




理性ある大人ならば。

失いたくない大切な友ならば。



不倫という関係である限り

彼という存在はいつか必ず離れいく。間違いなく。

だけど…友はずっと傍にいてくれる存在だということを忘れてはならない。





3Pや複数、SW。


それを行うことで快楽とともに少しの嫉妬が生まれることで愛しさや信頼度が増し


二人の関係がより深まることが一番ではないのかと私は思う。。。



















野外調教3

両手を後ろ手で拘束具に包まれ


鎖でフェンスに繋がれる。



そこに、鐘のついたクリップを手にするご主人様。


そのクリップを目にした途端、怯えて逃げ腰になる私。



このクリップは、洗濯バサミにや普通のクリップより強力でおまけに鐘の重りが付いている。


時々、洗濯バサミを乳首に挟み自慰をしている私でさえ挟まれると痛みで叫んでしまうほどに。



クリップを見るだけで、


その痛みが蘇り、首を振り拒絶をするが…


手で払いのけることも逃れることも出来ない私には


どうすることもできない。



乳首とクリトリスをクリップに捉えられて


千切れるような痛みに歯を食いしばり耐える私。



ご主人様は、外して欲しいと懇願する私にはお構いなしで、私の膣に指を入れ


身体は嫌がっていないじゃないかと笑いながら指で掻き回す。


その度にクリップに付いている鐘が鳴り響く。


鐘が鳴るたびに痛みは少しずつ増していく。



痛い。


でも。。。


気持ちいい。



痛いんだけど、悶えるわたし。



痛くて叫びながらも潮を吹きながら昇り詰める。



逝った後は痛みしか残らず余韻に浸る間もない。



そこで容赦なく一つずつクリップを外され絶叫し泣き崩れる。






そして、鎖を外され髪を掴まれて引き摺られて


不自由な格好でご主人様の肉棒を頂く。


ジンジンと痛む乳首とクリトリスの痛みの中で。


ぐぢゅぐぢゅの汁をだらしなく垂れ流しながら。。。








※今回の画像も2.3日で削除いたします。







梱包

粘着テープでぐるぐる巻きにされる。


まるで荷物のように。




私を物のように扱うことが好きなご主人様。


こんな姿がお気に入り。




前回は静電気で張り付くテープのため密着感が足りなかったようで、

今回は粘着テープを使ってグルグル巻きにされる。



一応、手袋とレザーストッキングを履いてはいるけど

腕から肩にかけてと、太ももには直接テープが張り付く。




ギチギチにテープを巻かれ

キツキツの拘束感が心地いい。



テープでぐるぐると巻かれていると

まるで、物として梱包されているような気持になる。




そして、荷物のように転がされ、カテーテルでご主人様のお小水を頂きながら、

電気の痛みに叫びながら呼吸管理をされて解放される。




一時間くらい同じ体制でいたためにテープはほどよく温まり

粘着度を増して張り付いていたために

剥がすときは痛くて、痛くて。

まるで皮膚を剥がされているかのような激痛に叫ぶ…私。

おまけに、関節は固まり伸ばすだけで激痛が走りまたまた叫ぶ…私。




そんな、のたうちまわる姿にご主人様は大満足で笑み全開。



粘着テープは、ご主人様のお気に入りとなりました。





それにしても…テープ痕は

鞭痕よりもしつこくて2週間くらいは消えなかったので、

試される方は覚悟の上で…いないかっ(笑)







※今日の画像も2.3日で削除いたします。



プロフィール

咲(サキ)

Author:咲(サキ)
ご主人様に飼われるようになり丸4年。
年齢的に卒業は目前^^;
卒業を前にわたしは今何を思うのか…。

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