マゾヒストからの視点 2012年12月
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平日の休み

今日は久々に平日のお休みのせいか

ご主人様を想い

ひとりムラムラ。


ご主人様に飼われていることを実感したくて

首輪を嵌め、鈴のついたストラップ紐を乳首に通し締め付けて

部屋の中を四つん這いで這う。


パンツの中にローターを忍ばせて

ローターは直ぐには逝かないように弱にして

ご主人様にリードを引かれていることを妄想しながら

ゆっくりと這う。

鈴の音がいやらしく私の心を高揚させる。


けど…それだけでは

物足りないわたし。


四つん這いで洗濯挟みを取りにいき乳首に挟む。

ジンジンと痛む乳首の痛み…気持ちいい。


さらに洗濯挟みをひっぱり痛みを加える。

洗濯バサミが外れるくらいまで引っ張る。

い、痛い

と言葉が出るのとと同時に逝く。



それでも。。。

今日の私は、、、おさまらない。


逝ったあとの敏感になっているクリトリスに

ローターの振動を感じるだけで身体はピクピクと痙攣をし

すぐに逝きそうになる。


だから、今度は乳首の洗濯挟みを思い切り引っ張って外し

また挟み引っ張ることを繰り返す。

がっしりと挟まれた乳首を洗濯挟みから外す痛みは

乳首が擦れてちぎれそうなくらいに痛い。

数回繰り返すだけで、

乳首は悲鳴をあげはじめ

触るだけでも痛くなる。

洗濯挟みで乳首を挟むだけで泣きそうなくらいに痛い。

それでもまだ繰り返す。



ご主人様からの与えられる痛み。

そんなものではないから。

少しでもご主人様を感じていたいから

自ら痛いと声を荒げるまで。

何度も続ける。


そして

鏡に映る自分の牝のような姿を見ながら

逝き果てる。

痛みの叫び声と共に。



ああ~

ご主人様に粗末に扱われたい

そう思いながら。




平日のお休みも

たまにはいいね。





ご主人様の好物

ご主人様は私の裸を見ても勃たたない。


けれど、、、


私が悲鳴をあげたり苦しんでいるのを感じると勃つ。


それを見ると…


つくづくサディストだなと感じる。


それを感じると…


ゾクゾクする。




時にご主人様の視線が鋭くなる時がある。


その視線と交わると


怯え身体がすくむ。


その視線に捕らわれた瞬間


ご主人様の道具となる。



わたし…


ご主人様の好物


ご主人様の


思うままに…。






ぬるま湯責め

調教の合間のお風呂でのひととき。

ご主人様のお側でまったりとふわふわしていると…

ご主人様が私の鼻を摘まんで沈める。

わたし…

浴槽の中で息を止めて静かに時に身を任せる。

少しずつ息苦しくなっていくけど

その息苦しさが気持ちいい。

けれど、時間とともに苦しさが増し

空気を求め少しずつ足掻く。

もがいて暴れて

やっと一呼吸。


そして、また沈められる。


今度は充分に息が出来なかったせいか、

すぐに苦しくなる。

痛みを。。。

沈められながらご主人様からの責めを待つ。

乳首に爪をたてちぎれるくらいにつままれて

喘ぐ。


脳に充分に酸素が行き渡らないせいか

痛みに対して鈍痛になるのか

それが…

すごく気持ちいい。

もっと

と思うが息が続かない。

また暴れて暴れて、何とかお湯から顔をだし息が出来た瞬間

また沈められる。

そして乳首を責められまた喘ぐ。

それを何度か繰り返されると苦しくて苦しくて

脳は空気だけを求める。

助けて!

足掻きながら、ご主人様の手を掴み、押し除けようと暴れる。

息をする。

沈められる。

暴れる。

鼻からお湯が入りお湯を飲む。

息をちゃんと出来なくてお湯を飲む。

鼻が痛くて

苦しくて

それでもまた沈められる。

それを何度か繰り返され

足掻き暴れて

やっと解放される。

息をしながら咳き込む。

鼻が痛くて耳が聞こえずらくて息が出来ても苦しい。



それでも…


またして欲しい。


と思ってしまう。


こんな風に乱暴に扱われることに


私は濡れる。




今度は縛られて

ご主人様の足で沈められるのもいいかも

寒い日の水責めも

なんて濡らしながら妄想をしてしまう。




水平吊り

ご主人様にお逢いする時は決まって勝負下着をつけていく。

けど…

ご主人様。

下着には全く興味なし。

というよりも、私だけではなく女性の裸さえも見馴れ過ぎて全く反応なし(^^;

それを解りきっていながらオニューの下着をアピール。

すると、今日は下着をつけて縛って下さるとのことo(^o^)o

早速、下着をつけてご主人様のもとに。。。



今回は、1番最初にご主人様に縛って頂いた縛り。

あの時は、縄だけで吊られるという恐怖と緊張の余り身体が硬直していたせいか、すぐに気分が悪くなり降ろして頂いた記憶が甦るが…

もう大丈夫。

吊られることにも馴れてきてご主人様への信頼感も増した今なら。



縄に身を預けて吊られていく身体。

脚に縄が食い込み痛みで顔が歪むが全体重を縄に預けた途端、さっきまでの足の痛さを全く感じなくなり、身体が宙に浮くような感じが心地いい。

縄に酔う私の口に、ご主人様が肉棒を押し込む。

私の身体を揺すり喉の奥深くへの出し入れを楽しむ。

息が出来ないことが苦しくて嬉しい。

ご主人様が私を使って楽しんで下さる。

私は道具。

ご主人様を悦ばせる為だけの存在。

嬉しくて身体が苦痛を求めはじめ。

『打ってください』

と疼く身体を抑えきれなくてお願いをする。



打たれる頬。


入れられる鞭。


酔う。


わたし…。


宙吊りのまま


悶え続ける。


もっと、もっと


私に苦痛を与えて下さい。


私の身体で


楽しんで下さい


ご主人様。。。







従順

従順であらなければならない。

この世界に入ったばがりの頃、そう気負っていた。


従順。

この世界では良く耳にする言葉。


Sとして自分の言い付けに逆らわずどんな命令にも従うようにすること。

Mとして自分の意思を持たず、ただ飼い主の言い付けに従うこと。

確かに、

行き着くとこはそこなのかもしれないが…

私は、自らと言うよりも強制的にさせられる

ことの方が感奮する。

そうされることにより、

更に…ご主人様が愛しくて愛しくてたまらなくなる。



わたし…


中途半端。


けど

今はそれでいいと思っている。


以前の私なら従順であらなければならない。

と思っていたのは確かだけど…。

いまは、いつか自然とそうなればいいと思っている。

私は精神的なMでは無いからそう思うのかもしれないのですが…汗


ご主人様と出逢ってから、早いち年

ご主人様に飼って頂くようになって、ななヶ月


ご主人様といつもの毎日を積み重ねていく事が楽しい。

ご主人様からの調教を受けることが心から待ち遠しい。


もちろん、

ご主人様の調教は厳しいから本気で泣き叫んでしまうけど


今は…

それも含めて

楽しい。。。



そして

その気持ちが私の中のM脳を

更に強く貪欲にしていく…。



ご主人様


次は私の身体で


心置き無く


楽しんで下さい。







私が牝と化すまで…5

過去を振り返っていると…遠い遠い記憶が甦ってきた。


あれは小学1年生のときだったと思う。


近所の女友達と3人で友達の部屋で遊んでいたときの事。

どうしてそうなったのかは思い出せないが、
友達2人が綿棒を手に持ち、
私のクリトリス?擦っていた。

あの頃、クリトリスと存在を知らなかったからおしっこが出るところだと思っていた。

2つの綿棒がそこを擦ると気持ち良かった。

今のような快楽まではいかないけど、
もっと擦ってと思うほどに。

何分間かそこを弄られてから交代する。

次は私と友達がもう1人のクリトリスを擦る。
早く自分の番にならないかなぁと思いながら擦る。

その時、3人にどんな会話が交わされたのかは覚えていないし
その遊びは長くは続かなかったと思う。

まだ1年生だったけど、こんな事はしてはいけない。
こんな遊びはしてはいけない。

小さいながらもそう感じて罪悪感は抱いていたから。



その後、


私達3人はその事を口に出したことはない。

1人の友達とは今でも大親友として付き合っているけど
その話に触れたことはない。



あれから数十年。



お互いに大人になり性の話しも大胆に出来るようになった今だからこそあの時の話をしてみたい気もしている。


なんで、あんな事をしたのか?


誰が言い出したのか


今だからこそ


知りたい。。。




私が牝と化すまで…4

話しは逸れたがDくんはその後、私の胸を掴み

『○○○、胸が大きくなったね。』
と言った。

多分、笑いながら。

私はその言葉で一瞬にして固まった。

そして、その手に懐中電灯を持ち直し
もう1つの手で私の秘部をまさぐった。

まだ毛も生えていない私の秘部を…。

それからしゃがみこみ秘部の奥を覗き込んだ。

Dくんの息が生暖かくて気持ち悪かった。

けど何も言えなかった。

ただ、首を振り止めてと目で訴えることしか出来なかった。

Dくんが私のおしっこが出るところを何度も擦った。

さっき、おしっこをして拭いてないから、その手は心地よく滑るような手つきだった。

それが余計に気持ち悪く感じた。

頭の中は嫌だ、止めてと叫んでいるのに

私は叫ぶ事も身体を捩り、逃げることもせず、その指に身を預けていた。

自分の事なのに、他人事のようにされている事を遠くに感じながら。


どうなるんだろう?

わたし…


その時、

両親が私を探す声が聞こえた。

それと同時に私は解放された。

それは数分の事だったのだろうけど、私には長い長い時間に感じた。

その後、両親に

流されたかと思って心配したんだ。
と叱られたけど

私はDくんの事は何も言えなくて
『おしっこ』
と小さな声で答えた。

それで両親もみんな安心したのか、笑っていた。

その横でDくんも笑っていた。

その後は、お互いに何事も無かったかのように振る舞った。

そして、

それは今でも

私とDくんと2人だけの秘密だ。

しかし、

タオルで口を塞がれていた息苦しさと後ろ手に縛られた手の痛みは

ずっとずっと私の記憶にある。






蝋人形のように

頭を固定され、手足を拘束される。

何をされるのか分からず不安な気持ちでご主人様の様子を探る。

乳首を滑車で吊し上げられて電気を流される。

その悲鳴を書き消すようにご主人様は私の顔に腰をかける。

痛みを紛らわすかのようにご主人様のお尻に舌を這わす。

そして、

また悲鳴をあげる。

今度は蝋燭の熱さに。

ボタボタと皮膚を貫くような熱い蝋がオマ○コを垂れるのを感じる。

オマ○コは皮膚が薄いのかジンジンとした熱さがヒリヒリ感と共に残る。

けど…

もっと欲しい。

熱くて、仰け反り喚いてしまうけど

その後に残る熱さの余韻が堪らなくいい。

だんだんと蝋が重なるにつれ身体の芯まで火照りはじめ

疼き始める。

叫びながら腰を振る。

熱さから逃れたくてご主人様の肉棒をくわえる。

苦しくて息が出来ないほど喉の奥深くまで。

そして…達する。

蝋のぬくもりのなかで。



熱さに弱いわたし…


それでも

もう少し、もう少しと

思ってしまう。


いつか


蝋人形のように蝋で包まれてみたい。


頭も顔も含めて身体中を…。





私が牝と化すまで…3

あの時、何で大声を出さなかったのだろう
と今でも思うが、それが私なのだろうとも納得する。

わたし…

嫌だと言えないのだ。

こんなに気が強いくせに。

いつも肝心な時に何も言えなくなる。


小学六年生のとき痴漢にあった時もそうだった。

友人と何人かで電車に乗って買い物に行ったとき。

見知らぬオジサンが私の背後に立った。

電車は空いているのにオジサンは私に寄り添うかのように。

そんなオジサンを少し不信には思ったが、それをあまり気にすることもなく友人と他愛のない話で盛り上がっていた。

突然!

オジサンが私のお尻に触れた?

気のせい?

最初はそう思った。

けど…何度も何度も触ってくるので確信した。

痴漢…だと。

鳥肌が立った。

気持ち悪くて。


それでも、友人には知られたくなくて

何事もないように振る舞い話をして

笑った。

泣きたいほど嫌なのに

笑っていた。

何も言えず…

ただ早く駅に着くことだけを祈って。

やっと駅に着いて電車から降りたとき

その人の顔を初めてみた。

ただの萎れかけたオジサンだった。

何で私なの?

一番気の強そうな私なのに。

色んなことが頭の中をグルグルと駆け巡り

落ち込んだ。


わたし…

その人の顔は今でもハッキリと覚えている。

きっと、

忘れる事はないだろう…。

オジサンはとっくに忘れてしまっているだろうけど、

わたしは忘れない。

あのオジサンのことは。






ひとりごと2

『彼からオレの為に綺麗になれ!と言われたんだよ。
この歳で綺麗になるって どーしたらいいんだろう?』

って友人からメールが届いた。

最初は、随分ムチャな事を言うなぁ。
と思ったけど、

よく考えてみると…

彼が言いたかったことは
『今より綺麗になれ!』
じゃないのかなぁと思った。


そう考えると…

若くて美人な女性になるのは…不可能に近いことかもしれないが。

『今より綺麗になれ!』
なら出来ないことはない。

……たぶん(;;゚д゚;;)…。

それを毎日意識をすることだけでも綺麗になれる
と私は思う。

だから。。。

毎朝、鏡に向かって
『私は綺麗だ。』
と魔法をかけること忘れないでおこう。

もちろん、

全裸で鏡の前に立つこともね。

運動したりエステに行ったりはなかなか続かないけど
魔法をかけることは出来るもんね。


あ~あ( ´△`)アァ-

本当に魔法使いが現れて若くて美人なナイスバディにしてくれないかなぁ~(*゚ー^)/'`*:;,。・☆

と今日もお馬鹿な独り言でした(* ̄∇ ̄*)エヘヘ



最低なやつ

以前、ブログを書いていたとき。

リンク先の女性から
『貴女とは感性が合いません。残念です。だからリンクを外して下さい。』
という内容のコメントを頂いた。

突然のことでパニックになった。

私の何がいけなかったのか。

全く分からなくて落ち込み傷付いた。

それを機に私はブログの世界から去った。


そして今、またブログの世界に戻り

今度は逆にリンク先の男性に外して欲しいと思った。
(既に外していますが…汗)

その方の部屋に私のブログ名があること
自分の部屋にその方のブログ名があることすら嫌だった。

もう二度と関わりたくない。
そう思った。



あの時…

彼女もそう思ったのだろうな、
とやっとあの時の彼女の気持ちが理解出来た。


私も彼と同じ。

最低なやつだ。


同じ立場になって初めて気持ちって理解できる。

その立場にならないと本当の気持ちなんて分からない。

今回のことで、今更ながら気付かされました。

自分という人間を。


私が牝と化すまで…2

小学五年生の夏休み。

毎年の恒例行事として
家族と両親の友人やその家族と30人位で河原へキャンプに行った時のこと。

夜の8時頃、懐中電灯を照らしてエビを採って遊んでいた時。
トイレに行きたくなって1人で人気のない竹藪のなかに行き、スクール水着の肩を下ろし膝までずらしてしゃがんで用を足していた時…

不意に目の前に父の友人のDくんが立っていて、あまりの驚きで声が出なくてオシッコも止まってしまった。

(Dくんは父の友人で、年齢は30才位で、当時はまだ独身だったからか皆から君付けで呼ばれていた。だからか私もDくんと呼んでいた。)

けど、直ぐに我にかえり慌てて両手で胸を隠してみたけど立ち上がる事も出来なくてしゃがんだままDくんを見上げていた。

すると、

Dくんは私の腕を掴んで竹藪の奥に強引に歩き始めた…

私は太股に中途半端に絡みつく水着に足をとられて歩くのがままならず何度も躓く、
その度にDくんの指が腕に食い込み痛くて

『痛い、痛い。離して。』
と何度も言ったけど

Dくんは何も言わずに私を引きずるように歩いた。

少し竹藪を入って行っただけだけど、急激にキャンプの灯りは遠ざかって行き、
足元どころが周りが全く見えなくて私は怖くなって
泣きそうになった。

と同時にDくんは立ち止まった。

良く見ると、そこは竹と竹を段ボールで囲い段ボールを敷き詰めた即席で作った基地のような空間だった。

私はその段ボールの上に座らせられてビニール紐のようなもので竹を背に後ろ手で縛られた。

『大人しくしてれば痛くしないし、すぐに終わるから。』

Dくんはいつもの笑みを浮かべながらそう言い、
私を照らしながら懐中電灯を置き、私の口をタオルで覆い縛った。

小学五年生とはいえ、早熟な私。

少し膨らんだ胸に光が当たり恥ずかしかった。

けど…

それよりも何をされるのか分からなくて不安を抱えてDくんの事をずっと見ていた。




ひとりごと

尿道カテーテルの後。

おしっこをすると空気が出てビビッって音がする。

最初は知らなくて本当にビックリしたΣ( ̄口 ̄;;

普通に生活をしていたら、尿道に空気が入ることはないから想像もつかなかったけど

尿道から空気が出るのってちょっぴり気持ちいい(笑)


そういえば


学生の頃に見た漫画で膣から空気が出ることを“ふ”と呼んでいた。

なんで?かと言うと…

お尻からは出るものは“屁(へ)”

膣はお尻の前にあるから“ふ”なのだと。

その時、妙に納得をしたことを思い出した(〃。。〃)ノうんうん


と言うことは…


尿道から出る空気は“ひ”って呼ぶのかな?(・_・;? (笑)


なあんて


またまた、しょうもない独り言でした(;´Д`A ```.





プロフィール

咲(サキ)

Author:咲(サキ)
ご主人様に飼われるようになり丸4年。
年齢的に卒業は目前^^;
卒業を前にわたしは今何を思うのか…。

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