マゾヒストからの視点 2012年08月
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戸惑い

たったひとり  

ただひとり 

の存在で無くてもいい 

私が一番であれば…


そう言い聞かせて気持ちを保ち続けてた 



それなのに… 



一番でも無かった 

だなんて…  




もう…




気持ち続かないよ 


好きだけど


今でも 


いっぱい好きだけど…




わたし



都合のいい女にだけは


成り下がりはしない



どんなに辛くても。。。










なんて。

そこまで言い切れるほど

そんなに強くはないよ。

わたしは。。。






原点に戻って

今日、この世界でお世話になっている方とお話をしていたら、
その方はお相手さんと主従関係を結んでから十数年になると言ってた。


十数年…


太刀打ちできないね。

わたしなんかが…。


十数年…


その歳月には色々なことがあったんだろうなぁ

って思うと込み上げてくるものがあった。


素直に

いつまでも共に

と心から願った。



そして

わたしも…

そんな深い絆を

と思った。



わたし

まだ 間に合うかな?



わたし

まだ 大丈夫だよね?



いろんな意味で


わたし


頑張ろうと思えた1日でした。





願い

生きる

ということから解放されるのはいつか


投げ出す

ことが出来るならすべてを失ってもかまわない


何もかもを

背負わされ続け

そこから

逃げ出すことも出来ず


ただ


1人空回り



これが私の運命だとしたら


楽になりたい


と切に願う



いまはただ


無になりたい



それが



私の願い。。。




浣腸2

少しの不安を抱えて…

お風呂場で正座をする。



全部飲み干せば…

そうだ!

全部飲み干せばいいんだ。


と、思っているわたしに。

ご主人様が口枷を嵌める。

口枷にはリングが嵌め込まれているので口を閉じることはできない。


絶句…。


口を開けたまま飲むことは私には不可能だ。


そんな私のお尻のチューブの先に上戸を繋いで首輪にかける。



そして、ご主人様が私の口にお小水をする。


普段でもお小水を飲み続けることが出来ないのに…

まして、口を開けたままでは…

ごくごくと飲み続けることは難しく

わずかなお小水を喉を鳴らしながら飲むのが精一杯で

ほとんどが口から溢れてしまい上戸に吸い込まれていく。


飲まないと全てがお尻に…

そう思うと気持ちは焦るけど



飲めない。



それでも頑張って喉を鳴らす。

浣腸から逃れたい一心で。



けど。。。



ご主人様のお小水が私のなかに。。。



そう思うと焦りは薄らぎはじめ


だんだんとお腹が張りはじめるのを感じると同時に身体の奥は熱くなっていく。


あんなに嫌なお浣腸なのに。


絶対に、、、


絶対に 受けたくない 調教 なのに。。。



私の呼吸は荒くなっていく…。





浣腸1

私が最も受けたくない調教…鼻フックと浣腸。

幸いに、今までどちらも受けてはいない。

とは言っても、
私が嫌がるからしなかった訳ではなく、
単にご主人様の気が向かなかっただけなんだろうけど…(~_~;)



でも。。。



その時はきた。



後ろ手で手錠をかけられて

『尻を突き出せ』と命じられ

お尻にチューブを入れられて空気を入れられ栓?をされる。


これから、何が行われるのか分からなくて戸惑っている私にご主人様が

『溢したら全て尻の穴に入るからな。』

と言いながらお風呂場に。


1番して欲しくないお浣腸。


気持ちが沈む。


それでも


逆らう事はできない。


私はご主人様の悦びのためだけに存在しているのだから…。





股縄

足が床から離れた瞬間に

股縄が食い込む

クリトリスと膣が縄で潰されて痺れていくのを感じる

いつものような宙吊りの心地好さを感じることもなく

あまりの痛さに呻き声をあげてしまう

早く降ろして下さいと心で念じながら

痛みから逃れるかのように目を閉じ耐える


そんな私の髪を鷲掴みにし

蝋を垂らす

股縄の痛みのせいか

蝋の熱さが気持ちいい


だんだん股縄の痛みが薄らぎ

縄の心地好さに酔いしれ

しばらくの間

蝋の熱さに悶える



だけど。。。


その後に訪れるのは


耐えがたい


更なる激痛





おにゅう~

昨日、やっと来ました。

おにゅうのパソコンが♪♪♪

めちゃ早くてカンドー。ジーン...(≧ω≦。)



けど。。。



まだ慣れなくて


悪戦苦闘中





う~ん


パソコンに限らず電気機器は苦手だわぁ( ̄o ̄ i)とほほ…






泣き虫

『お前は本当に泣き虫だなぁ。』

と、ご主人様は仰る。


でも。。。


ご主人様は知っている。


いつもは泣かない

泣けない私だと。


私からは、そういうこと言わないけど

ご主人様は知っている。


私が、ご主人様の前だけしか泣けない事も。



だから。。。



私が声をあげて子供のように泣き始めると

気の済むまで泣かせてくれる。



もちろん、、、


調教中は取り合ってはくれないけど…


調教が終わったら『ヨシヨシ』をして

大きなお腹で包み込んでくれる(笑)


鼻水と涎でグチャグチャになった顔を

笑いながら拭いてくれる。



そのお陰で。。。



私はスッキリ爽快元気になれる。



そして最後にはいつも



『嬉しそうな顔をして。』


と言われてしまう(*´∇`*)




尿道カテーテル3

少しずつ

身体の火照りが収まっていくにつれて


“ 嬉しい ”


って感情でいっぱいになり

ついニヤニヤしてしまう(笑)



“ずっとこのままでいたい。”



けど…


尿意は強くなる。


だんだん強くなる。


しばらく我慢をしてたけど堪えきれずに
『オシッコがしたいです。』
とご主人様に申し出る。



すると。。。



ご主人様が
『飲め!』
と言い、チューブを私に持たせる。

私は正直驚いたけど
『はい。』
と返事をしてチューブをくわえて一気に吸い込む。

チューブが長くて直ぐには届かなくてもう一度吸い込む。

口いっぱいにご主人様のお小水が広がる。



…………………。

正直…美味しくはない。



大好きなご主人様のお小水なんだけど…

この味には慣れない…。



奴隷なら奴隷らしく

『大変美味しゅうございました。』

なんて言って喜んで飲むというのが普通なんだろうけど…

私は、奉仕型では無く強制型だからかもしれないが…

私の場合は、お小水を飲むのは最初から苦手だ。


それでも頑張って飲む。

一気には飲めないから少しずつ飲む。


でも…

やっぱり全部は飲み干せない(;_;)


いつかは私を便器やトイレットペーパーの代わりとして使いたいと思っているご主人様。

そんな駄目な私に飽きれ顔。



そんな私に与えられた罰は…





尿道カテーテル2

カテーテルを少し奥へ押し込むとチューブの先より尿が流れていく。

排泄感は全く感じないけど洗面器はみるみる黄色い液体で満たされていく。

ご主人様の前でオシッコをするのはめちゃくちゃ恥ずかしいんだけど
カテーテルでの排泄は羞恥心は全く感じなくて、、、なんか不思議な気分。

チューブから液体が出なくなると
そこに大きな注射器を繋ぎ、ご主人様が注射器の中にお小水をする。

注射器には目盛りがついていて200ccくらいまで入り
今度はそれを空になった私の膀胱に押し込む。

少しずつ尿意が訪れ、膀胱に溜まっていくのを実感する。



ご主人様のお小水が私のなかに…


ご主人様のお小水が私のなかに…


そう思うと

うれしくて、

愛しくて、

身体の奥の方が熱くなり疼きが込み上げてくる。


息は荒くなり、身体中が性感体となったようになり、ご主人様に触れられるだけで逝く。

それでも身体の火照りは収まらず、

何度も何度も逝き…果てる。

『ご主人様!ご主人様!狂っちゃいます。』

と叫びながら…何度も…。




追伸
いつもご訪問くださりありがとうございますm(__)m

長らく頑張ってきてくれたパソコンがついに壊れてしまいまして…
取り敢えずは会社のパソコンで画像処理を行ったのですが、背景の画像処理が出来るソフトが見つからず、たいへん醜い画像になってしまって…すみません。

しばらくは、皆様のところには携帯からお邪魔させて頂きますね(^^ゞ




尿道カテーテル1

縄の調教が終わり縄を片付けていると、、、

隣の部屋からガスコンロに火を点ける音が…。

なんかいやな予感(・・;) 


だから、

敢えて見て見ぬ振りで、ご主人様の身体をマッサージしていると
お鍋の中がグツグツといい始めたので
『沸いてますよ。』
と伝えると
『まだそのままでいい。』
とご主人様。



10数分後…

『火を止めておいて!』
とご主人様に言われて、火を止めに行き
ちらっとお鍋の中を覗いてみると…

でっかい注射器や小さな注射器やチューブが…。

やっぱり。
尿道カテーテルだ…(・・;)

以前から尿道カテーテルの話しは聞いていたけど、

いつかは…
と思ってはいたけど

今日ですかっ!
ご主人様~!!

と思いながらもご主人様に聞くとあっさりと認められそうで、怖くて聞けなくて何も見なかったように戻ってマッサージを続ける。

少しづづ覚悟を決めながら。 


しばらくして


ご主人様が起き上がりお鍋の元へ行きながら
『そこに座って脚を広げろ!』
と言われて
私は覚悟を決めて脚を広げ横たわる。

どんな痛みかも全く分からないだけに、めちゃくちゃ痛そうで、怖くて、逃げ出したいけど、
下手に動くと余計に痛くなりそうで身体を硬直させながら息を殺して待つ。
両手で顔を隠し見ないようにして。


すると…

下半身にチクッとした痛みが。。。

入った???… 

ん??? 

大丈夫 み、た、い。

思ったよりは痛くない。

そう思った瞬間に緊張が解け身体中の余分な力が抜けた。



そのあと、

プルプルプルと振動が尿道に伝わってくる。
(後で聞くとカテーテルに小さなバイブをあてていたらしい。)

『どんな気持ちだ?』
とご主人様に聞かれたけどなんとも言えない気持ち。

ものすごく気持ちいい訳でもないど、、、

嫌じゃない。

不思議な感覚に少しづづ息は荒くなる。 

その不思議な感覚に悶えていると、

ご主人様が大きなガラスの注射器(浣腸器)をもってきた…




ご奉仕

調教の合間の時間は…。

ご主人様の体をマッサージさせて頂いているか、
ご主人様の体にご奉仕をさせて頂いているか、
あるいは、食べている(笑)


ご主人様と一緒に居る間

いつもM脳でいる訳ではないから、ご奉仕の時に
『お前は手抜きが多い。』
と叱られてしまう

足の先から顔や耳や鼻の穴や髪の生え際まで。
後ろと前と舐めていないところが無いように舐めろと言われて
私なりに舐めているつもりなんだけど…
淡々と舐めているからかなぁ。


M脳の時は、、、
無我夢中でむさぼり舐めるって感じだからギャップが激しすぎるのかも~(・・;)


そうかといって基本的に奉仕の心が足りない私には難しい課題なのです。

(;´д` ハアー






逢瀬の前は…

逢瀬の前日。


いつもよりご飯は少なめ(笑)


爪や肌のお手入れ念入りに。


コラーゲン補給も忘れずに。




逢瀬の朝。


目覚めと同時にオカンチョー(笑)


いつもより長めのシャワー。


無駄毛の処理も丁寧に。



だけど


お化粧はほどほどに。


パンダになっちゃうからね(笑)




では、では

元気剤を飲んでレッツゴー(*^o^)/\(^-^*)





追伸:
いつもご訪問ありがとうございますm(__)m
拍手むちゃくちゃ嬉しいです。
このような拙い部屋なのに…ご訪問下さる方に、感謝、感謝です(^人^)



もういくつ寝ると♪

もう少しでご主人様に会えます。

今月は、かなり気持ちが落ちたせいか
いつもよりM脳が全開に目覚めているようで

ご主人様に
虐められたくて
虐げられたくて
今からウズウズなのです。


特に。。。


ご主人様のオチ○ポを喉の奥深くくわえて
息が出来なくてバタバタともがきたい。


そして


そして


皮膚が熱く焼けるような痛みが


一本鞭が…


欲しい。




プロフィール

咲(サキ)

Author:咲(サキ)
ご主人様に飼われるようになり丸4年。
年齢的に卒業は目前^^;
卒業を前にわたしは今何を思うのか…。

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