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電気は嫌い。
のはずだった。
なのに…
いつからだろうか。
電気の痛みで逝くようになったのは。
電気の痛みが強くなればなるほど、
絶叫しながらも
「逝く、逝く、いっちゃいますぅ~」
と潮を吹きながら逝くようになったのは…。
身体中がバラバラに壊されるような電流のMAXでさえ
また欲しくなってしまうようになったのは…。
主従関係において“従順”であるということは必要不可欠なこと
だと思うが…
私は決して“従順”ではない。
私は、ご主人様に逆らうということはないが、
おとなしくてご主人様の言うことをよく聞く奴隷では
決してない。
それは、通常の主従関係において許されることではないのかもしれないが、
私たちの主従関係は十分に成り立っていると私は考えている。
なぜならば、
私はご主人様の意のままに動かせる状態に置かれているからだ。
つまり“支配”されているということには間違いないからだ。
私は主従関係には向かない。
と言われ続けていたし、自分でもそう思ってきた。
それでも私はマゾヒストなのだ。
ただ、他のマゾヒストの方のような自ら従うという奉仕の思考が足りないのだ。
そのことで、私は今まで無理をしてきた。
自ら従順であらなければならないと。
でも。。。
ご主人様に出会い。
私は変わった。
もう無理をしなくていい。
私は今のままで十分だと思えたからだ。
この世界での出会いで必要なモノ。
それは嗜好…度合いの違いはあるにしても、サディストとマゾヒストであらなければならない。
それと共に必要なものは…思考だと思う。
私の場合は、自らではなく強制的に扱われることを好む。
そして、ご主人様も私の意思など全く関係なく、
ご自分がしたいことを行う。
ご主人様は、私を道具や人形のように扱うことを好まれるのだ。
そうされることで私は、嫌がりながらも強制的にされることに悦びを覚え高揚し、
大好きなご主人様の道具や人形として扱われうことが
涙がこぼれ落ちるほどに嬉しく感じてしまうのだ。
だからこそ、
もっと深く深くと求めてしまう。
どんなに泣き叫んでも、
どんなに足掻きもがきながらも、
その苦痛のなかで逝き果ててしまう。
それが私たちの関係なのだ。
だから。。。
今はそれでいい。
誰になんて言われようが、私は満たされいる。
マゾヒストとして。
ご主人様に飼われていることに。
ご主人様の奴隷であることに。。。
気付けばブログを始めて2年。
始めるときは1年続けばいいかな。
なんて思っていたけど、
先日、書き始めたばかりの記事に拍手を頂き
何を書いていたっけ?
と見に行ってみて
もう2年なんだ!と自分で驚いた。
気付いている方もいるだろうが、
ここはご主人様に公開はしていない。
とはいえ、
画像は全てご主人様が送ってくださるものを載せているので
ご主人様が読めば私だと分かる。
だから、
書き始めてすぐにバレた(ーー;)
ご主人様は私が書くことに関してあまり良くは思っていない。
それでも、
M友が居ない私に、Mとして居られる唯一の場を取り上げることはしなかった。
ただ、
ご主人様がここを訪れることは無い。
それを
私も望んでいる。
ここは、ご主人様への想いを綴る場ではない。
私のマゾヒストとして感じたこと等
自分の記憶を綴る場所なのである。
そして、それを通じで同じような思考の方と繋がる場所なのだ。
そう思い書き綴ってきた。
でも。。。
関係が安定し、長く綴っていると
あまり変わり映えがしなくなる。
おまけに忙しい。
まあ、忙しいは理由ではなく言い訳に過ぎないのだけど。
ただ、
精神的にキツイ今は綴る気力が無くなってきているのも確かだ。
だから、
このあたりで一度休止をしようと考えている。
(私のことなのでまた書きたくなるとは思うので閉鎖ではなくあくまでも休止です)
いつ?
と聞かれたらいつ何時だとは答えれないが…。
それは今日かもしれないし、
いつまでもだらだらと書いているのかもしれない。
ただ、
いつも足を運んでいる皆様に申し訳ないので
もう更新は無いかもしれない。
そう言っておきます。
人は生きていくうえで何度か分岐点を迎える。
そこがいい意味でのターニングポイントとなるのが一番の理想的結果なのだろうが…
そう上手く生きているのは、ほんの一握りの者ではないのだろうか。
右へ進むのか、左へ進むのか…
そのどちらかを選べば必ず幸せが訪れるというのであれば
たとえ、その道が間違っていたとしても、
まだ救いがある選択だと思う。
右へ進もうが、左へ進もうが、どちらを選んでも
必ず、誰かが傷つき、私も傷つく
という選択しかないのならば
少しでも傷が深くないだろうと思う方を選ぶことしか出来ない。
それが、私の分岐点。
いつも、いつも、そうだ。
私は分岐点を迎えるたびに
必ず傷つき、そして誰かを傷つけてきた。
だから、
傷つくこと、傷つけることを恐れ
進むことを止めようととどまり続けることもあった。
現実という世界に目を閉じ、人との係わりを全て遮断し
自分だけの世界に閉じこもり、無になりたいと念じ続けた日もある。
時には、
堕ちるのなら底に辿り着くまで堕ちてみようと、
あがくことを止め、堕ちていく自分を眺めていた日もある。
なぜ?わたしばかり…
自分ではどうすることも出来ないことに巻き込まれていくたびに
そう思ってしまう。
強くなりなさい。
それが私への生きるという上での試練なのだとすると
私はどれだけ強くならなくてはならないのだろうか。
強くなりたい。
強くなりたい。
ご主人様のような強い人になりたい。。。
毎日を積み重ね続けるにつれ
生きるということの
意味を見いだせなくなっている。
私の望みは、いつも
たった ひとつ
穏やかに暮らして行きたい。
ただ…それだけなのに。。。
赤黒い痣と共に残る傷あと…
許しを請い
絶叫しながら大泣きをし
放心状態まま
白い霞がかかる視界に捕らわれたまま
主を求めすがり泣く
そして…
堕ちていく
深く深く
あんなに泣き叫び
苦痛から逃れたいと
切に願った後だというのに
私の身体は欲してやまない
虐めてください
与えてください
痛みを…
触れられるだけで激痛の走る血の滲む乳首を
爪を立て捻られる激痛が
ただ気持ちよく
腰を振り喘ぐ
太腿と恥骨に響く痛みの熱さに
身悶え絶頂を迎える
それでも
霞は消えることなく
私はただ悶え続ける
苦痛の中で
主が飽きるまで
私が私として
目覚めるまで…
行って参りました。
ご主人様とご主人様のお友達主催のオフ会に。
私は、はじめての参加でしたので
ワクワク、どきどきでした。
ショーはありませんでしたが、
体験コーナーがあり、M女さん達には大盛況でしたが、
私は自分に自信がないので見てるだけでした(^^;)
それでも
皆様、気さくな方ばかりで
4時間という時間もあっという間でした。
私は翌日が仕事なのでご主人様より一足早く会場を後にし、
女装Mの方に途中まで送って頂き帰ってまいりました。
この女装M(今後はM子さんと呼びます)さん
この世界では長いだけあって色んなことを教えて頂きました。
そして何より笑顔がいいの!
もぉ 癒されっぱなしで…。
ついつい…
『わたし…初心者同然のヘタレMなのに…ご主人様のとこに居てもいいのかなぁって思ってます。』
なんて
誰にも言えない心の闇をホロリとこぼしてしまった。
それに対してM子さん。
『いいんじゃな~い。
ご主人様は、多頭としてたくさんの人を調教するよりも、
ただ一人を育てあげたいって思ってるんじゃない。』
って笑顔で応えてくれて…
その言葉に思わず涙が…。
あと、一言なにかを言われたら
きっと大泣きをしていたくらいに。
その一言に。
【私でいいんだ。私が傍にいてもいいんだ。】
そう思えて…ほんとうに嬉しかった。
いままで一人ぐずぐずとくすぶっていた思いが、
一気に吹っ切れた。
そういう意味でも、
こういう出会いって本当に素敵だなぁ。。。と感じました。
リアルでは同じような方と交流することってなかなか無いだけに
オフ会という交流の場っていいなぁ。
とつくづく感じながらあったかい気持ちで帰ってきました。
さて、
明日はまたまた恒例のオフ会です。
連チャンとなりましたが今回も楽しんできま~す。
なので、
今回の調教報告は後日に。
とはいえ、
仕事が半端なく忙しいのでいつになるのやら(^^;)
というわけでとりあえず画像だけ載せておきます。。。
今回は、ブロともの かのんさんのお浴衣姿に影響され、
浴衣でとお願いをした私に長襦袢ならということで縛って頂きました(*^^)v