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週末。。。
ご主人様に念願の混浴露天風呂に連れて行ってもらい初めてのお泊まりをした。
楽しかった。
久々に幸せな日を過ごせた。
なのに…
涙が止まらない。
まただ。
心、穏やかになると忍び寄る黒い陰
いつもそう
呼び寄せているのは…わたし
心が満たされると
理由もなく不安が忍び寄り
とめどなく涙が溢れる
平穏な日々が怖い
なにかを失うことに怯える
そして
いつも自虐に陥り
波風を立て
嵐を巻き起こす
だから
わたしは
いつも
穏やかには生きられない
それが
わたし…
今までの生き方
だからこそ
こんどこそはひとやすみ
何も考えず
時に身を任せ
今日を過ごそう
涙が溢れなくなるまで…
平穏な日々を
いつもの毎日だと
受け入れられる日まで…
ここ1週間。
色んな人と言葉を交わした。
色んな思いを感じた。
そこには否定的な意見や肯定的な意見と様々な思いがあった。
まさに人それぞれ。
立ち位置によって、環境や思い入れによって考えは異なる。
今更ながら全く同じ意見は存在しないと改めて知る。
そう
何が正しいかなんて誰にも分からないし、決められない。
だからこそ、人は悩み模索するのだ。
自分の進むべき道を。
いつも…自分本意な私。
自分では気付かないうちにたくさんの人を傷つけてきた。
いや、
相手が傷つく言葉を選んで投げかけたこともある。
自分勝手な思いを押し付け貫き通してきた。
そんな私だからこそ
いまの自分に問う。
あなたは人の生き方を否定出来るほどの生き方をしていますか?
そう。
私は人の人生にあれこれ言える人間ではない。
自分のものさしと人のものさしのメモリは同じではない。
人は人でその時々にちゃんと考え行動しているのだ。
そういうこと、やっと少し理解できるようになってきたら
少し楽になってきた。
わたし…
あしたは…
牝になる。。。
<
気持ち落ちたとき
微笑みを忘れたとき
無性に鞭が恋しくなる
焼けるような肌の熱さと
皮膚が切り裂されるような激痛に
身体を強ばらせ
振り下ろされる鞭に身を委ね
ただ…
叫び続けていたい。。。
言葉なんかいらない
ご主人様からの
容赦ない鞭があれば
それでいい
なにも考えなくてもいい
苦痛だけの世界
いまは…
それだけでいい…
自分ではどうすることも出来ないことや
いくら考えても答えが出ないことに
巻き込まれて
息が苦しくても
まだ何とか出来るのではと足掻く自分に
それが人生だ
と改めて思う。
ここ2ヶ月。
精神的にキツかった。
いくら血が繋がっていても、他人が入ると亀裂は広がり修復は不可能だと
身を持って知る。
次から次に降りかかる火の粉を払うことも出来なくなっていた私。
そんな私を支え続けてくれたご主人様に
心からの感謝を伝えたい。
明日…
なるようにしかならないけど
やるっきゃないよね。
思い通りにならないのが
人生なのだから。。。
さて、
明日から頑張りますかっ。
気合━━━━o(*`・∀・´)○━━━━だぁ
ご主人様は電話が出来ないとき
私を不安にさせないようにと事前に必ず連絡して下さる。
どこどこに行くからとか…。
そういうとこ
ほんとは感謝しなくてはいけないんだけど…
つい…考えちゃう
他の方の調教をしているのではないか…などなど。
余計なこと…ばかり ||||(・・.)ヾ
そんなことを考えても
仕方がないんだけどね。
そんな風に思うことで
誰の特にもならないんだけどね (´_`。)
でも…
それが女って生き物なんだよね。
女って…
はあ~ (;´ o`).
メンドクサイ…。