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尿道カテーテルも3回目となると恐怖心は全くない。
逆に悦びが溢れ出す。
ご主人様のお小水を私の中に入れて頂けると思うだけで…
からだ…熱くなる。
縄がかけられ、だんだん自由が奪われていく。
この窮屈感に
身動き出来ないことに
子宮がズキズキと疼く。
そして…電気が
電気の痛みを身体は覚えているだけに
乳首とクリトリスを挟まれことを拒むが、
身動きできない私には首を振るくらいしかできなくて…
乳首とクリトリスに電気が走る。
針で小刻みに刺されるような痛みに叫ぶ。
その叫び声のなか、
胡座をかいたような姿のまま脚を縄が這う。
足に縄が巻きつき、締め付けられる。
調教の度に縄をかけられていると
だんだん縄が身体に馴染んでくるのがわかる。
少しずつ、、、
縄がご主人様の指のような感覚に陥りはじめる。
それがとても心地よくて
喘ぐ。
足に巻かれていく縄に
ご主人様に握られているような感触がたまらなくて
喘ぐ。
その瞬間
電気の針を刺されるような痛みが
快楽に変わる。
定期的に訪れる痛みにのけ反り
電気の痛みに酔いしれる。。。
そして
喘ぎながら
尿道カテーテルが入れられるのを待つ。。。