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全身をラップでグルグルと巻かれ
少しずつ自由を奪われていく。
少しは息ができるようにと鼻だけは残して
頭、目、口 と 塞がれていく。
キツイ。
時間の経過とともに少しづつ締め付けられる。
そして
乳首に電気が流される。
うぐぅぐっ
口を塞がれているために言葉どころか
声もほとんど出せないし動けない。
身体は硬直し息があがり
苦しい…。
言葉を発せない私を見てご主人様は楽しそうに
更に電気を上げていく。
痛い上に苦しくて、苦しくて
もう呻き声さえ出す気力もなく
ただ 痛みと苦しみに耐える。
そして口だけが解放される。
やっと息が出来る。
そう思ったはずなのに
自由になった口が求めたものは
空気ではなく
ご主人様の肉棒。
自ら肉棒を喉の奥まで咥え込み
喉の奥でご主人様を感じる。
喉の奥を塞がれると
全く息が出来ない上に嗚咽がこみ上げてきて
苦しさは倍増する。
そんな自分に自分が驚く。
もっと苦しくなりたいのかと。
それが… わたし。
それが…
私の求めている世界
私の性。。。