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わたし…
決して不幸になんかなりたいわけではないんだけど、
何一つ失いたくはないんだけど、
おちると思考は悪い方にしか向かなくなる。
わたしではM女としてご主人様の強いS性癖を満たすことは出来ない。
わたしなんかが…
なんで私なの?
わたしのようなヘタレなM女としては、ご主人様に飼われていることに対して時々重荷に感じてしまう。
ご主人様と私の性癖の強度に差がある以上、
私の中のわだかまりはずっと溶けることはない。
行き着くとこは…
わたしではだめだ。
ということ。
それでも、、、
もう少し傍に居たい、ご主人様の責めがほしい。
私のM性を満たしてくれるのはご主人様しかいないという
私の我欲だけで私はご主人様の傍にいる。
そう、、、
いつもその繰り返し。
だから、わたしが上がれなくなったら…終わる。
いや、
終わったほうがいいのかもしれない。
ご主人様の為には。。。
わたし…
ご主人様の周りにいるM女のなかで
いちばん遠い存在。。。
あぁ・・・
わかります。
わたしではダメだという想い。
そして、終わった方がいいのだと思ってしまう心。
でも、未練がましくしがみついてしまう。
ご主人様がお許しくださっている間は、
どうしてもご主人様から離れることができなくて。
不安な気持ちをどうしても払拭できないから
この想いはずっと引きずるしかないのですけれど。
sacratoyさんも自虐に陥ってしまうこともあるのですね。
それは、自分に自信がないからこその思いなのでしょうね。
それでも
ご主人様が傍に置いてくれている限りは
自分から離れてはダメなんですよね。
きっと。
同じ飼われるものとして、
出来るだけご主人様を満たせれるように頑張りましょうね。
気持ち、引きずりながらも。。。