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気持ち落ちたとき
微笑みを忘れたとき
無性に鞭が恋しくなる
焼けるような肌の熱さと
皮膚が切り裂されるような激痛に
身体を強ばらせ
振り下ろされる鞭に身を委ね
ただ…
叫び続けていたい。。。
言葉なんかいらない
ご主人様からの
容赦ない鞭があれば
それでいい
なにも考えなくてもいい
苦痛だけの世界
いまは…
それだけでいい…
鞭に身をゆだねて
その時間がきっと
存在意義を感じる
よりどころなんだろうか。。
そういう世界を
持っていることが
素敵だと思う
。。
こんばんは。
コメントありがとうございます。
鞭を打たれているとき
あまりの痛みで苦痛以外の何も考えられなくなる
ただ痛いだけの鞭が、時にほしくなるのです。
ほんと、困った性癖です(苦笑
そんな気持ちをわかって貰えると
とても嬉しくなります。
ありがとうございました。
痛みだけで、叫び続けるだけで
他に何も考えられなくなるほどで
だからこそ、
日常の苦しみとかストレスとか
いろんなものが吹き飛んでいく…
わたしは鞭打たれることはありませんが
それでも、ただただ叫び続けるばかりの瞬間が
日常のすべてから解放してくれるようで恋しいです。
肉体的な苦しみが恋しくなります。
少しだけ、似ているのかな。
こんばんは。
> それでも、ただただ叫び続けるばかりの瞬間が
> 日常のすべてから解放してくれるようで恋しいです。
そうですよね。
こんな風に日常の苦しみからも逃れられる場所があるって
救われますよね。
これはまさに肉体的苦痛を求めてしまう
M女の特権なのかもしれませんね(^^)
気持ちをわかって貰えて
ほんとうに嬉しいです。
ありがとう。。。