マゾヒストからの視点 2012年10月20日
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心待ちの逢瀬3

私の口から肉棒を引き抜き

涎まみれの肉棒をアナルにを突き刺す。

痛い。

まだまだ完全に拡がっていないアナル。

それでも、日頃からご主人様の言い付けを守り指でマッサージをしていた甲斐もあり
なんとか受け入れることが出来た。

ご主人様の肉棒が私のアナルに。。。

ご主人様は前穴にはあまり興味がないのでいつかはと思っていただけに

ご主人様に楽しんで頂けることがうれしくて悦びが込み上げてくる。

ご主人様は吊られている私の身体を動かし出し入れをする。

ご主人様はいつも自らは動かない。

それだけに責められている感が私の心を高める。

ご主人様が私の腰を掴み前後に動かし肉棒を突き立てる。

その動きと共にアナルの奥から湧きあがる。

『ああ~いい~。』

思わず喘ぎ声が溢れる。

『どこがいいんだ?』

と聞かれ

『お尻が、お尻が、気持ちいい~です。いい~』

いつもなら自ら言葉にしない恥ずかしい言葉を発しながら快感に溺れる。

アナルの快感と膣の奥深くから込み上げてくる快感に

ご主人様にお許しを頂き、叫びながら達する。



荒い息のなか、しばらくご主人様の肉棒で余韻に浸りながら少しずつ我にかえる。

我にかえると、急激に手首に痛みを感じ、ご主人様に下ろしてもらい拘束を解いていただく。


吊られていたせいか
逝ったせいか
身体はグッタリとし起き上がれない。


そんな私をご主人様が踏む。

身体を顔を。

わたし…

うれしくて、ご主人様の足に吸い付く。

ご主人様が足を私の口にいれてくださる。

愛しくて丁寧に舐める。


そして

『綺麗にしろ!』

と私の口に肉棒を

私のアナルに入った肉棒…

そう思った瞬間

私は冷静さを取り戻し首を振り拒絶をする。

が…

ご主人様に頬を打たれ、髪を捕まれ押さえつけられ
無理矢理、肉棒を口に捩じ込まれる。

わたし…

逆らえない。

仕方なく口に含み舐めはじめる。

私の意思に反して、強制的にされることで私の身体は熱くなる。

脳は拒絶し続けているのに呼吸は荒くなり肉棒にむしゃぶりつき丁寧に舐める。

私のアナルで汚してしまったご主人様の肉棒を。

ご主人様が不快に思われないように。

また、使って頂けるように

ご主人様に満足して頂けるように


わたし…

ご主人様の道具。






プロフィール

咲(サキ)

Author:咲(サキ)
ご主人様に飼われるようになり丸4年。
年齢的に卒業は目前^^;
卒業を前にわたしは今何を思うのか…。

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