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ご主人様がたばこ休憩している間、
ご主人様の肉棒を咥えさせて頂いて私も休憩(*⌒∀⌒)ヾぇへへっ♪.
革拘束を脱ぎ全裸になると縄がかけられる。
明るい野外で
わたし…縛られる。
以前より、一度は野外で縛って頂きたい
と、思っていただけに念願が叶ってうれしくて濡らす。
そんな私を後目に、ご主人様は私をポールに縛り付けようとフェンスの前に立たせ身体を押し付けようとするが…
裸足の私は、湿っている土の上に立つことが嫌でなかなか足を踏み出せずタジタジ……( ▽|||)サー
「さっさとしろ!」
と叱られて渋々と。
濡れた柔らかい土の感触が伝わる。
草が足に触る。
蟻や小さな虫が足を這うような気がする。
蚊が足に止まり痒い。
虫が苦手なわたし、
体中に鳥肌が立つ。
けれど、、、
ご主人様はお構いなしに私を縛り続ける。
片足を上げて秘部を露に縛られて
身動き出来ないことに興奮する。
わたし…
全裸で縛られてる。
誰かが来たら…どうしよう
気持ち…ドキドキ、ハラハラで
ひとり悶える。
ご主人様に膣を指でかき回され
牝のような声をあげ
お漏らしをしながら逝く。
滴り落ちる白い汁を眺めながら
恥ずかしい姿で逝く。
逝ったあと、まだ焦点の合わない私に
ご主人様が汁の滴り落ちる手を口にいれる。
私のお汁で汚してしまったご主人様の指と手を
丁寧に舐めてきれいにして
私は解放される。
露出癖のある私にとっては、調教の合間のご褒美のひととき。
そんな時間を作ってくださったご主人様に心からの感謝です。