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両手を後ろ手で拘束具に包まれ
鎖でフェンスに繋がれる。
そこに、鐘のついたクリップを手にするご主人様。
そのクリップを目にした途端、怯えて逃げ腰になる私。
このクリップは、洗濯バサミにや普通のクリップより強力でおまけに鐘の重りが付いている。
時々、洗濯バサミを乳首に挟み自慰をしている私でさえ挟まれると痛みで叫んでしまうほどに。
クリップを見るだけで、
その痛みが蘇り、首を振り拒絶をするが…
手で払いのけることも逃れることも出来ない私には
どうすることもできない。
乳首とクリトリスをクリップに捉えられて
千切れるような痛みに歯を食いしばり耐える私。
ご主人様は、外して欲しいと懇願する私にはお構いなしで、私の膣に指を入れ
身体は嫌がっていないじゃないかと笑いながら指で掻き回す。
その度にクリップに付いている鐘が鳴り響く。
鐘が鳴るたびに痛みは少しずつ増していく。
痛い。
でも。。。
気持ちいい。
痛いんだけど、悶えるわたし。
痛くて叫びながらも潮を吹きながら昇り詰める。
逝った後は痛みしか残らず余韻に浸る間もない。
そこで容赦なく一つずつクリップを外され絶叫し泣き崩れる。
そして、鎖を外され髪を掴まれて引き摺られて
不自由な格好でご主人様の肉棒を頂く。
ジンジンと痛む乳首とクリトリスの痛みの中で。
ぐぢゅぐぢゅの汁をだらしなく垂れ流しながら。。。
※今回の画像も2.3日で削除いたします。