野外から戻ると
長襦袢で縛ってやるから… と ご主人様。
今回は、長襦袢縛りは諦めていただけに嬉しくてニンマリ。。。
長襦袢縛り。
というか、
着衣緊縛自体初めてで…ドキドキ。。。
でも…
実際となると…
おっぱいが無いのが余計に目立つ ( ̄_ ̄|||) うぅ~。
襦袢縛りって着れば色気が芽生えるものではなく
おっぱいの大きさと色気とは比例するのだと改めて気づかされる。
だから、
私には、、、全裸縛りの方がまだマシだな。。。(泣
縛られた姿のまま
頭を両手で押さえ込まれ
喉の奥深くまで肉棒を咥えこむ
まるで毬をつくかのように
一定のリズムで上下に振り続けられる頭
何度も嘔吐き
涙とよだれを垂れ流し
僅かな酸素にしがみつき
足掻き…
苦しみ…
悶える…
そして…溺れる…
快楽の渦に囚われて…
私は玩具
意志の存在しないものとして
なるがままに
なすがままに
ご主人様を悦ばせるだけの存在となる。。。