上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
逆さ吊り。。。
逆さに吊られたその瞬間から
ただ ただ 気持ちいい
負荷が掛かっている手足の痛みなど
忘れてしまうほどに
そこに垂らされる蝋
その熱さに悶える
ああぁ~ あつい…
あついです…
と喘ぎ声がもれ
自ら熱さを求める。。。
※すみません。諸事情により画像は削除しました。
この縛りは、かなり手足に負荷がかかっているので長時間の吊りは出来ないのが残念です。
吊られている私としては、下ろさないで~ってくらい
まだまだ吊っていてほしいのですが、
ご主人様が私の様子をみて下ろされてしまいます。
でも…
下ろされた後は、急激な手足の痛みとしびれに襲われるので
身体は限界だったのでしょうね^^;
そこでいつも思うのは、
逆さ吊りは、吊られている本人は脳に血が上り、
気持ちよくて自分の限界が分からなくなっているので
吊っている方は自分が思っている限界より少し前に下ろしてあげることが
大切なことなのだと
いつもながら吊られた後は実感です。
なので、
やっぱりご主人様に感謝です(^^)