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ご主人様の身体を舐めていると
“ご奉仕”ということを忘れ
申し訳なく感じてしまうほど、わたし自身が感じてしまう。
そうなると脳もとろけ始め
ご主人様の指が私の身体に触れるだけで
そこが性感帯となったかのように喘ぎ悶える。
とろとろになった膣にご主人様が指を。
『ああぁ~。ご主人様の指が…。』
私の中にご主人様を
感じる。。。
もっと。
膣いっぱいに、ご主人様を感じたくなり
『壊して、壊して下さい。』
そうお願いしてしまう。
ご主人様の指を…ひとつずつ、ひとつずつ飲み込み
膣がキツくなっていく。
もっと、もっと。
裂けそうな痛みに襲われながらも
ご主人様の手を求めてしまう。
ご主人様が私の脚を広げて真剣な顔で
指で膣への出し入れを楽しんでいる姿に
痛くて呻き声を上げながらも
嬉しくて
愛しくて
涙がこぼれてしまう。
(ご主人様は痛くて泣いていると思っていたかもしれませんが…)
結局、今日も全ての手が入ることは無かったけど
いつか、きっと
もっと、ご主人様に楽しんで頂き、
私の膣をご主人様の手でいっぱいに満たされる日が来るといいな。