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ご主人様の足元にひれ伏しご挨拶をするとき
私はご主人様の道具なんだということを自覚する。
ご主人様の身体を隅々までご奉仕をさせて頂きながら
自分の居場所に帰ってきたのだと実感する。
縄で縛りあげられて吊られる。
いつもより身体への負担は全く感じることはなく
ただ気持ちいい。
珍しく縄の心地好さに浸り縄に身を委ねる。
そこに
熱い蝋が落とされ心地好さは一気に吹き飛び、
一瞬にして身体は強張る。
その熱さから少しでも逃れようと身動き出来ない身体を捩る。
ボタボタと落とされる蝋の熱さに耐えられず叫ぶ。
ご主人様が踏み台を持ってくる。
???
熱さに叫ぶ私に、熱さを和らげようと蝋を高いところから落としてくれるのかな?
なんて、、、
ちょっぴり沸き上がる期待(*´∇`*)
ご主人様は台にあがり…
私の口に肉棒を捩じ込む。
その瞬間、私の甘い考えは吹き飛んだ。
そうですよね (ーー;)
ご主人様はそんな人ではない。
鬼でしたよね…。
分かってはいたんですけどね(;´д`)
肉棒を喉の奥まで突き刺され、何度もえずきながら涙をながす。
息が出来なくて
蝋があつくて
苦しくて熱くて足掻く。
けど
縛られて吊られている私にはどうすることもできない。
わたし…
ご主人様の道具となる。
熱くて
苦しくて
うれしくて。。。
泣きながら
嗚咽をあげ
息苦しさに
蝋の熱さに
悶え続ける。。。
「マゾの喜び」
お察しいたします^^/
SMは充実の時間をくれますね
こんばんは。
いつもありがとうございます。
そうですね。
M女としてこういう時間を持てること
そんな方に出会えたことに
感謝ですね。
そして、
こんな風にマゾヒストを理解をしてくれるひでさんにも
感謝です。