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革拘束具を身にまとい、目隠しをされ、開口ギャグを嵌められる。
目隠しをされている為、見えないことで不安になる。
少しの物音に反応し、何をされるのかを模索する。
乳首とクリトリスに電気が流され定期的に訪れる痛みに悲鳴をあげる。
手と足をチェーンに繋がれて、捕らわれた獣のように吊り上げられる。
自分の体重を手に感じ手が痛く反られた首が辛い。
そんな私の頭を押さえつけ、私のポッカリと開いた口に肉棒を突き刺す。
開口ギャグのせいで閉じることが出来ない私は拒むことも出来なくて肉棒で喉の奥深くをふさがれる。
喉は肉棒を吐き出そうと何度もえずくけど、押さえつけられている私は逃れられず、グェッグェッっと変な声を吐きながら電気の痛みに声にならない悲鳴をあげる。
ご主人様は私の喉の奥で楽しみながら、時々肉棒を抜きほんの少し息をさせてくれまた奥まで突き刺す。
十分に空気を吸い込めない私はすぐに苦しくなり必死に空気を求めるがどうすることも出来なくてもがく。
身動き出来ないけどもがく。
そんな私の限界を見極めながらご主人様は肉棒を出し入れし
時に完全に引き抜き、私に呼吸をさせる。
私の頬を打ちながら。
そう。
私はご主人様の意思で呼吸をする。
それが…
うれしい。。。
こんな風に獣のように扱われながらも
私の意思は存在することなくとも
ご主人様の手の温もりから
ご主人様の視線から
ご主人様の肉棒から
私への想いは伝わる。
わたし…
ご主人様の道具。
ただただ
愛しい。。。