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尿道にチクッとする少しの痛みを感じ、カテーテルが通る鈍痛に顔を歪めるが、カテーテルが膀胱に辿り着くと痛みは全く感じない。
尿道に突き刺されたカテーテルから私の尿が滴りおちる。
排泄している感じは無く、ご主人様の前で排泄をする羞恥心もうまれることもない。
私の意思には関係なく洗面器に流れおちる尿を眺める。
不思議な感覚。
まさに、これが排泄管理なのかもしれない。
ご主人様の管理のもとで私は排泄する。
空になった私の膀胱に、ご主人様のお小水が注ぎ込まれる。
膀胱が少しずつ膨らみ尿で充満するのを感じる。
とともに
わたし…感じはじめる。
ご主人様のお小水がわたしのなかに…
それがうれしくて脳がとろけはじめ
悶える。
ご主人様はお小水を浣腸器に戻し、また挿入する。
膀胱が圧迫され
喘ぐ。
電気の痛みが快感を増幅させ
逝く。
ご主人様に触れられることもなく
昇りつめる。
そんなわたしをご主人様は見下ろしながら
私の顔を踏みつける。
わたし…
ご主人様の玩具。
ご主人様の思うままに
わたしをお使いください。
それが
わたしの…ねがい。。。