マゾヒストからの視点 2013年03月20日
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お湯責めの怖さ

浴槽のなか、後ろ手に縛られる。

ご主人様は、浴槽の縁に腰をかけ

肉棒を咥えろと命じる。


言い付けとおりに肉棒を咥える。


ご主人様は、足で私の足を蹴り私の身体を伸ばし

海老反りのように身体を反らす。


後ろ手に縛られているせいで、

不安定な身体を支えるためにご主人様の肉棒にしがみつく。


お湯の中で身動きが取れないと重力には逆らえず、少しずつ沈む身体。


お湯が私の口に入る。

焦る…。

じわじわと迫る恐怖。

必死で鼻で息をするが、肉棒を咥えているせいかうまく呼吸が出来ない。

それでも、この肉棒を離すと沈んでしまう。

苦しいけど肉棒にすがるしかないのだ。


でも、重力には逆らえず、海老反りで足をあげているせいか、少しずつ身体は沈んでいく。


そして、ついに口から肉棒が抜け落ち…お湯に沈む。



その瞬間、



ご主人様が私の頭を踏む。



海老反りのまま頭を踏まれると動けなくて。

足掻く。

少しでも逃げようと体勢を変えようと暴れる。


水面がすぐそこに見えるのに

そこは永遠かと思うほど遠い。



殺される。。。



その恐怖心でいっぱいになったとき、

ありえないほどの力が出て、ご主人様の足から逃れやっと息が出来た。

と思った瞬間、

髪を掴まれ、また沈められる。


怖い。。。
怖い。。。


頭の中の思考はそれだけになりパニックをおこし暴れる。

何度かそれを繰り返されるうちに

恐怖で、ご主人様にしっかりとしがみつき泣きながらか怖い怖いと泣き喚く。


そんな私にご主人様は
『そんなお前をみてこうなってしまうんだよ。』と。。。

ん???  

確かに…

身体に触れるご主人様の肉棒は大きくなっているのをかんじる


思わず( ̄ー ̄)ニンマリ


私で感じてくれている
私で楽しんでくれている

それが、とても嬉しくて 
さっきまでの恐怖心は一気に消え失せ、冷静さを取り戻し
ご主人様に身を委ねる。

『これも呼吸管理だ。』

という言葉に酔いながら、


何度も何度も沈められて


苦しみ足掻きながらも… 喘ぐ。
  




※お断り
ここ数カ月及び全く交流のない(足跡も)方とは勝手ながらブロともを解除させて頂きました。
ブロともとは文字通り、ブログでのお友達ということだと私は考えておりますので、
今後も、交流のない方とのブロとも申請はお受けいたしませんのでご了承ください。
(私のブログはコメントが入れにくい記事ばかりなのでコメントの交流までは求めておりませんが、時々は足を運んでくれる方に限らせて頂きます。)




今回の画像は記事とは全く関係ございませんが、2.3日で削除いたします。





プロフィール

咲(サキ)

Author:咲(サキ)
ご主人様に飼われるようになり丸4年。
年齢的に卒業は目前^^;
卒業を前にわたしは今何を思うのか…。

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