マゾヒストからの視点 2013年05月28日
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尻舐め椅子

トイレから戻ったご主人様が、いきなり私を押し倒し

私の顔に跨り

「キレイしろ!」

と仰る。



私は、はい。と返事をする間もなく

恐るおそる舌をそっとお尻に這わす。



苦い!!!



あまりの苦さに思わず顔を背けてしまう。



いつもは少し苦く感じる程度なのであまり抵抗なく、

すぐにキレイになるのだが…



今回はいつもとは違い、

ウォシュレットを使ってないようで……。



ムリー!!!と思い、反射的に顔を背けてしまう私に



ご主人様は私の髪を引っ張り



「ほら、ちゃんとキレイ舐めろ」



と、私の顔に尻舐め椅子をはめて

私の顔を固定し、そこにご主人様が座られる。



お尻がもろに顔に当たり匂いが充満する。



逃げることもかなわない私は舌を這わすしかない。



何度か舌で舐めあげても苦さは無くなるというよりは湧いて出ているような気がする。



それに、その匂いにも…耐えられなくて舌を休めると



ご主人様が私の秘部を打つ。何度も。



その痛みに耐えられくなり、私が舌を這わすまで。



そして、



「お前は私の何だ?」



と、私に問いかける。



私が従属されるものであるとしらしめるように。





何度も何度も口に広がる苦みを我慢しながら舐めていくと

やっと苦みを感じることもなくなり、お尻の穴まで舌を差し込み綺麗に舐めてから



「ご主人様、キレイなりました。」


とご報告すると。。。




ご主人様は腰を床におろし、私を抱き上げ膝に乗せ

「よく頑張った」

とたくさん頭を撫でてくれ私に口を開けろと命じ

唾液を何度も私の口に注いでくれた。



私はにんまりとしながら、ご主人様の唾液を舌舐めずりをしながら

ゆっくりと味わい美味しく飲み干す。

すると、口のなかの何ともいえない後味の悪さがすっきりした。




と、思ったら、





ご主人様が私に口づけを!!!





正直、ほんとうに驚いた。



まだ、うがいもしていない私の口に。





それがご主人様からの私への想い。。。





そう思えると、ご主人様への想いが溢れ出すかのように



自然とこぼれる



「ありがとうございます。ご主人様。」



という感謝の言葉。



と同時に…



あらてめて認識する。





わたしは…奴隷。



ご主人様の道具であり、玩具であり、飼われているものだということを。。。







プロフィール

咲(サキ)

Author:咲(サキ)
ご主人様に飼われるようになり丸4年。
年齢的に卒業は目前^^;
卒業を前にわたしは今何を思うのか…。

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