上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
こまかく縛り上げられているうちにだんだん痛みが気持ち良くなっていき、
終わったころには息が上がっていた。
でも、両足をキツく縛られているので力は入らず、
両腕と胸の縄に負担がかかり痛くて苦しいけど
それもとても心地良く、うっとりと縄に身を委ねる。
そんな私に
ご主人様は肉棒を私の喉の奥まで突き刺し
髪を鷲掴みにし出し入れを愉しむ。
ひととおり私の身体で楽しんだあと、
ご主人様が私の太ももを握る。
その途端、
ビリビリ!と身体中に電気が走り
その痛みで叫ぶ!
叫ぶ。
でも、
その痛みが…とても気持いい。
ギシギシ、グシグシ
という音が聞こえてきそうな何とも言えない感覚に
痛いのだけど不思議と逝きそうになる。
それを何度か繰り返され
自分でもわかるくらいに蜜は溢れ出していた。
そこに
ご主人様が指を。
その瞬間
ああああぁ、いっちゃいますぅ。
と、私は絶頂を迎えた。
自分でも驚くくらい数秒で。
それでも、止まらない
ああぁぁ、いい~、逝く、いくっ、いくうぅぅ~
とたてつづけに3回は逝ってしまった。
とろけた。
脳も身体も。
ここまでの快感は始めてで
何をされているのか
何が起こっているのか
分からないような
言葉にできない快楽だった。
そのあと
解かれた縄痕は、
まだ縄を解かれてはいないかのように残っていた。
その痕は3週間経った今でも
まだ
私の身体に残っている。
あの時の余韻と共に。。。
※注意
この縛りは、全てではないが一部の痕がしばらく(月単位で)痕が残るので痕を気にされる方は真似をしないでください!