マゾヒストからの視点 尿道カテーテルに囚われて3
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尿道カテーテルに囚われて3

浣腸器で何度か出し入れをして、ご主人様がカテーテルに手をかける。

思わず

『お願いです。まだ出さないでください。
もう少しこのままでいたいです。』

と、お願いをする私にご主人様は

『膀胱炎になっても知らないからな。』

と言いながらもカテーテルをそのままにしておいてくれた。


膀胱炎。
私は昔からよくなる。
今ではその兆しもわかるし、治し方も知っている。
だからご安心ください。ご主人様。。。
(尿道は雑菌には弱いところですので素人の方は真似をされませんように。)


ご主人様のお小水を身体の中から感じる。

それを感じるだけで、
ひとり悶え、喘ぎ、酔いしれる。

けれど
尿の圧迫感は増し続け限界となり再びお願いをする。

『私に出させてください。』

と。

私は、自分の意思でご主人様のお小水を出したかった。

私の尿道から出るご主人様のお小水を眺めたかった。

尿道でご主人様のお小水を感じたかった。


お風呂場に行き、
私の意思でご主人様のお小水を出す。

尿道からご主人様を感じる。
尿道で感じる。


そんな私にご主人様が『口を開けろ』と言い
私の口にお小水を注いで下さった。

ご主人様のお小水を飲み込みながら、
ご主人様のお小水の味を確かめながら、

私のなかに入っていくことと入っていたことを同時に感じる。



わたし…贅沢もの。


尿道からも口からも頂いている。
ご主人様のお小水を。



だけど…



ご主人様のお小水は…

私の尿道より流れ出し排水口に吸い込まれていく。


なんか…せつない。


吸い込まれるご主人様のお小水を眺めながら…

今度は洗面器におしっこをして、それを飲みほしたいと思った。

とはいえ、きっと自分からは全部飲み干すことは出来ないだろうから、
ご主人様に髪を掴まれ鼻をつままれて、無理やり飲まされたいと思った。

そして

私のなかでご主人様のお小水が私の身体に吸収された時、

ご主人様の意思で排泄をさせられたい。

と願った。



ご主人様。


私のすべての穴を使って楽しんでください。


わたしは


ご主人様の悦びの為に


存在する。



わたし…


ご主人様の玩具。





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sacraはまだ、あまりご主人様のおしっこを
いただくことがなく、
一度だけ口に出していただいただけなのですが
それが懐かしく思えます。
その時は、ご主人様のものだから大丈夫だと思いながらも
初めての経験に、嫌悪感というか
えずきそうになったんですけれど。

sacraさん

お小水は飲みにくいですよね。
私は毎回飲ませて頂いておりますが…
いまだに慣れない(苦笑
お互いに、いつか、すべてを飲み干せるように
褒めていただけるように頑張りましょうね。
プロフィール

咲(サキ)

Author:咲(サキ)
ご主人様に飼われるようになり丸4年。
年齢的に卒業は目前^^;
卒業を前にわたしは今何を思うのか…。

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