マゾヒストからの視点 SM
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夢…


赤い縄に捕らわれて

残されたいくつもの赤い跡


夢………





20150709.jpg







目が覚め

鮮明に脳裏に残る赤


湧き上がる熱い疼きを持て余し

触れた乳首に

爪を立て捻る


もっと。。。


洗濯挟みの痛みに顔を歪めながらも

乳首を弄び

逝く…






20150705.jpg









満たされない…









許して下さい…

と泣きながらも

責め続けられたい



声が枯れ

嗚咽で呼吸さえも苦しくなる位に


延々と終わりのない責めで

絶望感に浸りたい



これ以上

痛みが続くならば

殺して欲しい

と…

懇願するくらいの苦痛が

欲しい。。。






そんな自分を妄想しながら

ひとり慰め続ける



息は乱れ

身体は硬直し

その一瞬の快楽を求め

何度も…何度も






それでも

満たされることはなlく


いつまでも指は

とまらない



もどかしい

自慰。。。







020150708.jpg



やはり

もう逃れられないのか…

もう戻れないのか…

一度この世界に

踏み入れたものは…





20150706.jpg









パンダ…縛る!!!

ついに…




ついに…




この時が…





こんな日が来るなんて…




いつかはとは思っていたけど…





にやり( ̄▽ ̄)



続きを読む

卒業を前に。。。

ご主人様の傍に置いて頂けると決まった時から
私のなかでは“卒業”という言葉は念頭にあった。

そもそも、
私がこの世界に足を踏み入れた理由は…
自分の最期を迎えるときに
“一度はSMしたかったなぁ…。”などと未練を残さないため。

女としての残された時間を考ると
【今しかない!】と。。。

あれからもう5~6年。
最初は2年だけなんて決めていたはずなのに
いつの間にか、SMの魅力にどっぷりと浸かってしまい
まだここに留まっている。

でも、この世界に足を踏み入れた時に比べると
あきらかに性欲はおちてきている。

加齢というものは、
私の身体や脳に容赦なく訪れ、少しずつ浸食していき、
鏡を見るたび、画像をみるたび
ため息が零れ落ちてしまう。

もう、潮時か…
何度つぶやいたことだろう。

もう、限界か…
何度思ったことだろう。



それでも…


逢いたい。。。


大好きなご主人様に


責められたい。。。



その思いだけが私をご主人様の元へ突き動かす。


M性は無くなることはない。
なんて、よく耳にするが、、
性欲の減退とともにM欲も薄らいでいくのは否めない。


ご主人様には、最初から
「大台に乗ったら卒業をする」
と伝えていたので、
私が落ち込んでぐずぐず言いだした時は
さりげなく励ましてくれる。

以前は体型に厳しかったご主人様が、
今は体型の崩れや体力の衰えに関しては何も言わない。

それが衰えていく私への気遣い。

まだ卒業をしてほしくないという私への想い…かな。



では…その時はいつ?



いつなんんだろう?

それは今の自分ではわからない。

突然、明日訪れるかもしれないし
数年先なのかもしれない。

それでも必ず卒業は訪れる。


それは…


私がご主人様の前で裸体を曝け出すことができなくなったときだ。


きっと。




でも。。。



せめて



灰になるまで おんな ではありたい。。。








※この記事は、男脳の私のファン?の方からのご質問で、
> 咲様はどの時点で卒業と考えられてますか?
と聞かれたのであらためて卒業に対して考えてみましたが、
今は答えを出すことはできませんでした。

きっと、今は淫脳が強いからなのかな。
なんて夏女は思ってます。

ダイキライな冬が来ると答えがでるのかもしれません。

今後は、“卒業”を前に私は何を思うのか
M脳の変化、女脳の変化も綴っていければなんて思ってます。
(なかなか更新はできていませんけど…(;'∀'))



3月のオフ会

3月のオフ会。。。
今年はじめて参加できました。
(もう4月ですけど(ーー;))

今回はたくさんの方が来られて大賑わいで
私のうちの自慢のコロッケは大人気で
私もニンマリ。

ただ、
あまりの人数でご主人様は召し上がれなかったようで…
ちょっぴり残念(≧O≦)

いつもは朝から行って夕方まで調教をして頂くのですが
今回はお墓参りに行ってからでしたので
残念ながら調教はなし!

なので…ひとり もんもん(笑

11時を過ぎると少しずつ皆様が帰られ
初心者の方の縛りモデルをしていたら

う~~ん
ご主人様に縛ってほしい~ o(>< )o o( ><)o
と またまた もんもん(笑


なので

密かにご主人様にお願いを…

いつもは動かないので山と呼ばれているご主人様なので
半分以上は諦めていましたが…。

むふふ~

縛って頂きました(*^^)v


人前では始めてなので
最初は恥ずかしくて照れ照れでしたが、
縛りあげられていくうちに
完全にはいってしまって…




いつの間にか

ご主人様の声しか聞こえない。

身体を這う縄がご主人様に触られているようで
ゾクゾクし声がもれる

頬を打たれて
尻を打たれて
首を絞められて

喘ぐ…わたし。

とても幸せなひとときでした(*^^)v


もちろん
その後は感謝を込めて
ご主人様の身体を念入りにマッサージ。

お疲れのところをありがとうございます。

今日もやっぱりご主人様に感謝です(ペコリ)




フィスト

ご主人様の身体を舐めていると

“ご奉仕”ということを忘れ

申し訳なく感じてしまうほど、わたし自身が感じてしまう。

そうなると脳もとろけ始め

ご主人様の指が私の身体に触れるだけで

そこが性感帯となったかのように喘ぎ悶える。


とろとろになった膣にご主人様が指を。

『ああぁ~。ご主人様の指が…。』

私の中にご主人様を  

感じる。。。


もっと。


膣いっぱいに、ご主人様を感じたくなり

『壊して、壊して下さい。』

そうお願いしてしまう。


ご主人様の指を…ひとつずつ、ひとつずつ飲み込み

膣がキツくなっていく。


もっと、もっと。

裂けそうな痛みに襲われながらも

ご主人様の手を求めてしまう。


ご主人様が私の脚を広げて真剣な顔で

指で膣への出し入れを楽しんでいる姿に

痛くて呻き声を上げながらも

嬉しくて

愛しくて

涙がこぼれてしまう。

(ご主人様は痛くて泣いていると思っていたかもしれませんが…)




結局、今日も全ての手が入ることは無かったけど

いつか、きっと

もっと、ご主人様に楽しんで頂き、

私の膣をご主人様の手でいっぱいに満たされる日が来るといいな。




プロフィール

咲(サキ)

Author:咲(サキ)
ご主人様に飼われるようになり丸4年。
年齢的に卒業は目前^^;
卒業を前にわたしは今何を思うのか…。

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