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先日の逢瀬。。。
ご主人様と露出へ。
寒いのが苦手な私だけど、ご主人様との時間は特別で寒さを吹き飛ばしてウキウキ♪
落ち葉の上で転がされて
ご主人様に踏まれる
嬉しくて悶える…わたし
そして。。。
ご主人様の玩具となり、私の身体で遊んでいただく。
至福のとき。。。
あまりに忙しくて疲れ果てて余力もなく、ついに10月は逢うことが叶わなかった…。
だけど。。。
その心身の疲れとはうらはらに、
心も身体もご主人様に飢えていた。
逢いたい
そして
なによりもご主人様に苦痛を与えていただきたい
日に日に強くなる思いを抑えきれずに
次の日は早朝より仕事が入ってしまったので、
断っていたオフ会に参加をさせていただくことにした。
少しの時間でもいいから鞭を…
そう願って。。。
当日は、2時から準備が行われるまでの4時間弱という
いつもの1/3の時間しかなかったけど、
ラップ拘束、蝋燭、鞭、水責めと
短時間ずつではあったが、
ご主人様の私への想いのこもった責めを頂き、
弱っていた私の心と身体は十分に満たされた。
その後、行われたオフ会もほどんどの方が前回の参加者の方ばかりで
前回よりも少人数だったせいか、
ご主人様が私の居場所を作ってくれていたせいか
いろんなお話ができて本当に楽しい会となりました。
志摩さんのショーは相変わらず痛そうでしたけど(^^;)
というか
その間、隣のお部屋でご主人様に踏まれたり、ぶたれたり
呼吸管理をされたりと、悶えておりましたけど(苦笑
あまりに楽しすぎて
ひとり帰るのが淋しくて
後ろ髪を引かれながら帰ってきました(;_;)
という訳で…私は元気です。
ご主人様とは毎日お電話でお話をしていただいて
過剰なまでに構っていただいておりますのでご心配なくデス(^O^)
全身をラップでグルグルと巻かれ
少しずつ自由を奪われていく。
少しは息ができるようにと鼻だけは残して
頭、目、口 と 塞がれていく。
キツイ。
時間の経過とともに少しづつ締め付けられる。
そして
乳首に電気が流される。
うぐぅぐっ
口を塞がれているために言葉どころか
声もほとんど出せないし動けない。
身体は硬直し息があがり
苦しい…。
言葉を発せない私を見てご主人様は楽しそうに
更に電気を上げていく。
痛い上に苦しくて、苦しくて
もう呻き声さえ出す気力もなく
ただ 痛みと苦しみに耐える。
そして口だけが解放される。
やっと息が出来る。
そう思ったはずなのに
自由になった口が求めたものは
空気ではなく
ご主人様の肉棒。
自ら肉棒を喉の奥まで咥え込み
喉の奥でご主人様を感じる。
喉の奥を塞がれると
全く息が出来ない上に嗚咽がこみ上げてきて
苦しさは倍増する。
そんな自分に自分が驚く。
もっと苦しくなりたいのかと。
それが… わたし。
それが…
私の求めている世界
私の性。。。
なかなか更新できずにすみません。
仕事の忙しさとプライベートのゴタゴタに巻き込まれており、
書く時間も皆さまのところにお邪魔する時間もなくて…
本当にすみません。
それでも、先週末はご主人様のところに行って参りました。
ご主人様に逢えた悦びにくわえ、ご主人様から
「お前は頑張り過ぎだよ。だから今日は何も考えずに子供のようにいていいよ。」
なんて嬉しいお言葉を頂き、たくさんヨシヨシをしてもらいながら思い切り泣かせて頂きました。
(別の意味でも泣かされましたけど…苦笑)
改めて、この方が私のご主人様でよかった。
と心から感謝をしました(*^^)v
今後も、更新がなかなかできそうにないのでお休みしようかとも思いつつ
とりあえず画像だけでも。。。
乳首をのこして包まれていく
少しずつ動きを封じられていく身体
少しずつ押さえつけられたように圧迫されていく
そして
カテーテルが入れられて
ご主人様のお小水を尿道から入れていただき
身体のなかでご主人様を感じながら
下半身もぐるぐると拘束されていく
程よい拘束感とご主人様のお小水を身体に心地よく感じていると
ご主人様が私の口を手で塞ぎ
乳首とクリトリスに電気が流される
私が悲鳴をかき消すかのようにきつく私の口を押さえつける
あまりの痛みで身体が硬直し
動けない身体で必死で足掻く
足掻く度にラップの拘束はきつく私を締め上げる
すると
ご主人様の手が私の乳首に
身体に触れると痛みは少しずつ和らぎ
叫び声は喘ぎ声に変わる
それを何度も何度も繰り返す
繰り返される度に
電流の強さは増していき
あまりの乳首とクリトリスの痛さに
痛くて我慢できなくて
悲鳴を上げながら大泣きをする
まるで子供のように
それなのに
わたし…感じている
大声で泣きながら
お許しください
と許しを乞いながらも
身体は腰を振り
口からは喘ぎ声が漏れる
初めて感じる
電気の痛みの快感
ものすごく痛くて嫌なんだけど
今すぐにでも止めて欲しいのだけど
止めて欲しくもないと思ってしまう
まるで
脳が混乱を起こしてしまったかのような
不思議な感覚。。。