マゾヒストからの視点 SM
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M字吊り

脚を広げられたままの格好で吊られる

恥ずかしくて 恥ずかしくて

濡らしてしまう


そこに

乳首とクリトリスにクリップが…


その痛みが分かっているだけに

首を振り身体は拒絶するが

私には抵抗する術はない



あまりの痛みで吊られている脚の痛みは吹き飛び

その辛さに呻く



痛みと恥ずかしさで顔を歪め俯いてしまう私の髪を鷲掴みにし

頭を持ち上げ頬を打たれ

口に縄がかけられる


身体を起こされることで痛みと苦しみは倍増され

息は荒くなりうめき声は増す


ご主人様はそんな私を楽しそうに鑑賞しながら

私の身体を揺らし乳首とクリトリスの鐘を鳴らす


部屋中に響き渡る鐘の音が

痛みを増幅させる


そして


そのクリップを外されるとき


悲鳴とともに涙が溢れ落ちる










足縄を外されてほっとしたのも束の間で

床に転がされ

ご主人様の肉棒を喉の奥深くまで咥え込まされて

髪を掴まれたまま

ご主人様の気の済むまで

何度も何度も出し入れを繰り返す


涎を垂らし


嘔吐く私の姿で


楽しみながら。。。









人形

最近、新たにお道具の仲間に入ったイラマチオ矯正椅子。

ご主人様に言わせると“憩いの椅子”らしい(^^;)



そこに私を座らせて

少しずつ拘束していく。




足首と太ももつなぎ

お腹をベルトで締め付け



手首を後ろ手でつなぎ

腕さえも動けないようにベルトで締め上げる




そして、

全頭マスクが被せられ

奪われる視界に怯える私の首をベルトで締め上げ


開口ギャグを嵌め


それさえも固定する。



完全に拘束される私。


まるで…人形のように。。。



そこに流される電流。

クリトリスと乳首の痛みが交互に訪れ

本来なら大声で叫ぶような痛みだけど

開口ギャグのせいで言葉にならないうえに

喉を押さえつけられている為に

悲鳴さえも上げられなくて

ただ、呻くことしかできないわたし。




そこに、ご主人様が座られて

私の口に一気に肉棒を突き刺す。

喉の奥深くに。

おげっ、ぐえっと嘔吐く私にはお構いなしに

何度も何度も押し込む。


ただ、自分が愉しむだけの為に。。。



喉を塞がれ息が出来なくて


苦しい。


喉の奥を何度も突かれて


苦しい。


その合間に訪れる電流の痛み。



逃れたい。




でも、

完全に拘束されているため

どんなに身体に力を入れても


どうすることも出来なくて


ただ、耐えるわたし。



わたし…人形。


口をあけたまま、


だらしなく涎を垂れ流す


人形。




なのに。。。



そのギチギチの拘束感が気持ちいい。


その苦しさにさえ悶えてしまう。




わたし…人形。



逃れることの出来ない



ご主人様の人形。。。


それがとても心地いい。。。



痛みへの想い

動くのが億劫なくらいの


体中の痛みと重い身体が


愛しくて



ひとり自分を抱きしめて


身体の痛みを確かめる


ひとつ ひとつ



触れるだけで痛む乳首と乳房が


痛みに刺激をうけ


疼きはじめ


乳房を思い切り握りしめ


乳首に爪をたて捻る



思わずもれる呻き声に


更に淫な心が高揚する



クリップで挟まれたせいか


秘部に鞭を入れられたせいか


激痛が走るクリトリスを指で擦り


痛みで顔を歪ませながらも


ひとり喘ぐ



痛みを感じるたびに


ご主人様の責めが鮮明によみがえり


触る指に力が入る



あのとろけるような



苦痛のなかでの快楽を思い出し



痛みのなかで


呻き喘ぎながら仰け反り


逝く。。。





※ 今回の画像はまだご主人様より送られて来ていないので、この画像は過去のものです。

心のままに

ここ数日、仕事で大きなトラブルに巻き込まれて、
いや、原因は私なのですが‥。

普段から、自分でなんでも出来る。
なんて、偉そうに生きている私なのですが‥
本来は打たれ弱い。

それでも、強い自分を演じ続けなくていけなくて、
かなり、精神的、肉体的に参っておりました。


そんななか、
ご主人様だけは、私の脆さを唯一知ってくださっている方だけあり、
毎日、私を気遣ってくれ、受け止めてくれたことが
本当に私の救いでした。


だから、明日 ご主人様に逢いに行ってきます。




泣きそうなくらいに辛くても

弱音を吐くことも

泣くことさえ出来ない私

自分の弱さを気づかれないように

気を張って歯を食いしばり

強い自分を演じ続ける



そんな世界から逃れて



何の躊躇もなく

思い切り泣ける場所へ

何の躊躇もなく

自分の全てを晒せる場所へ



私への想いが不安になるほど

私を責めつづけ


あなたに憎しみを抱くほどに

苦痛を与えつづけ




そして


あなたの足許で小さくうずくまる私を


そっと


抱きしめて。。。



涙とともに


愛しさが溢れるくらいに。。。



心のままに。。。。





セクシー下着

先日、通販でセクシー下着を買ってみた。

それを、早速ご主人様に報告すると
「お前はいつも裸でいろ!」
と即却下..............( _ _) σ イジイジ。

と。ここは予測通りのお返事なのですけどね。


‥‥でも‥‥

そんなことでは めげない私はチャンスがあれば
としっかりと持参してご主人様のもとに。。。


そして‥その時は来た。


いつもはご主人様がお部屋で私の到着を待っていてくれるのですが、
その日は、急なお仕事が入り、
私がお部屋で一人待つことに。


むふふ~。
チャンスじゃないの。これって( ̄▽ ̄*)ニヤッ

と早速、セクシー下着を着けてご主人様を待つ。


それから、少しして戻られたご主人様。

「そんな恥ずかしい格好をして‥」と言いながら服を脱ぎ横になり
いつものように「舐めろ!」と。

私は「はい」と返事をしつつ「脱げ!」と言われなかったことが嬉しくて
ご主人様の身体を舐める。

いつものように、丁寧に。



すると。。。ご主人様が、

「お前の肌が触れるほうが気持ちがいい。」と一言。


私の肌が気持ちいい。ですって!!!


むふっ。

そんなこと言われたら嬉しくてすぐさま全裸になり

いつもよりスリスリしながら全身のご奉仕を。


と単純なわたしなのでした(笑


という訳で、セクシー下着はタンスの中で眠ることに。
実はダメもとで、もう一枚買っているんだけどなぁ。。。



さて、

次はセクシー下着を見ていただけるのはいつの日になるのかしら?(^^;)











プロフィール

咲(サキ)

Author:咲(サキ)
ご主人様に飼われるようになり丸4年。
年齢的に卒業は目前^^;
卒業を前にわたしは今何を思うのか…。

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