マゾヒストからの視点 2012年08月12日
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尿道カテーテル3

少しずつ

身体の火照りが収まっていくにつれて


“ 嬉しい ”


って感情でいっぱいになり

ついニヤニヤしてしまう(笑)



“ずっとこのままでいたい。”



けど…


尿意は強くなる。


だんだん強くなる。


しばらく我慢をしてたけど堪えきれずに
『オシッコがしたいです。』
とご主人様に申し出る。



すると。。。



ご主人様が
『飲め!』
と言い、チューブを私に持たせる。

私は正直驚いたけど
『はい。』
と返事をしてチューブをくわえて一気に吸い込む。

チューブが長くて直ぐには届かなくてもう一度吸い込む。

口いっぱいにご主人様のお小水が広がる。



…………………。

正直…美味しくはない。



大好きなご主人様のお小水なんだけど…

この味には慣れない…。



奴隷なら奴隷らしく

『大変美味しゅうございました。』

なんて言って喜んで飲むというのが普通なんだろうけど…

私は、奉仕型では無く強制型だからかもしれないが…

私の場合は、お小水を飲むのは最初から苦手だ。


それでも頑張って飲む。

一気には飲めないから少しずつ飲む。


でも…

やっぱり全部は飲み干せない(;_;)


いつかは私を便器やトイレットペーパーの代わりとして使いたいと思っているご主人様。

そんな駄目な私に飽きれ顔。



そんな私に与えられた罰は…





プロフィール

咲(サキ)

Author:咲(サキ)
ご主人様に飼われるようになり丸4年。
年齢的に卒業は目前^^;
卒業を前にわたしは今何を思うのか…。

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