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少しの不安を抱えて…
お風呂場で正座をする。
全部飲み干せば…
そうだ!
全部飲み干せばいいんだ。
と、思っているわたしに。
ご主人様が口枷を嵌める。
口枷にはリングが嵌め込まれているので口を閉じることはできない。
絶句…。
口を開けたまま飲むことは私には不可能だ。
そんな私のお尻のチューブの先に上戸を繋いで首輪にかける。
そして、ご主人様が私の口にお小水をする。
普段でもお小水を飲み続けることが出来ないのに…
まして、口を開けたままでは…
ごくごくと飲み続けることは難しく
わずかなお小水を喉を鳴らしながら飲むのが精一杯で
ほとんどが口から溢れてしまい上戸に吸い込まれていく。
飲まないと全てがお尻に…
そう思うと気持ちは焦るけど
飲めない。
それでも頑張って喉を鳴らす。
浣腸から逃れたい一心で。
けど。。。
ご主人様のお小水が私のなかに。。。
そう思うと焦りは薄らぎはじめ
だんだんとお腹が張りはじめるのを感じると同時に身体の奥は熱くなっていく。
あんなに嫌なお浣腸なのに。
絶対に、、、
絶対に 受けたくない 調教 なのに。。。
私の呼吸は荒くなっていく…。