マゾヒストからの視点
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現況

先月より『英会話』をはじめ
(はい、この歳で…です(^^;))
その極度の緊張のせいか、
先月より、左の首と肩、腕が重くて痛い。
まるで重りをのせているようで…
かなり辛い。

基本的に英語というものから逃げてきた私なのでレベルとしたら中学1年生レベル。
そんな私が記憶力の低下している今
英語と向き合うにはかなりキツイのが現状。

それでも
ほかの国の方とコミュニュケーションを取りたいという
それだけの理由でがむしゃらに頑張っておるのですが…
現実はこの有様なのです(^_^;)

なのでパソコンに向き合うのもかなり辛く
更新は愚か、お返事も遅くなって本当にすみません。

こんな状況ですが、
いや
こんな状況だからこそ、
昨日、ご主人様にお会いしてきました。
なので、
少しだけ気持ちも身体も楽になったので
勢いに乗って現況報告です。

ご主人様は募集しておりませんが、
英会話を教えてくださる方募集中です(笑)

こんな状況なのでしばらくは更新もなかなかできないとは思いますが
気長にお付き合いくださいm(__)m


20150814.jpg
※久々にPinkの縄で縛って頂きました♪


夢…


赤い縄に捕らわれて

残されたいくつもの赤い跡


夢………





20150709.jpg







目が覚め

鮮明に脳裏に残る赤


湧き上がる熱い疼きを持て余し

触れた乳首に

爪を立て捻る


もっと。。。


洗濯挟みの痛みに顔を歪めながらも

乳首を弄び

逝く…






20150705.jpg









満たされない…









許して下さい…

と泣きながらも

責め続けられたい



声が枯れ

嗚咽で呼吸さえも苦しくなる位に


延々と終わりのない責めで

絶望感に浸りたい



これ以上

痛みが続くならば

殺して欲しい

と…

懇願するくらいの苦痛が

欲しい。。。






そんな自分を妄想しながら

ひとり慰め続ける



息は乱れ

身体は硬直し

その一瞬の快楽を求め

何度も…何度も






それでも

満たされることはなlく


いつまでも指は

とまらない



もどかしい

自慰。。。







020150708.jpg



やはり

もう逃れられないのか…

もう戻れないのか…

一度この世界に

踏み入れたものは…





20150706.jpg









In the Hong Kong

10日間 仕事で中国に行って来ました。
今回は長かった~(ーー;)

中国について初日の夜…

突然のノックの音に驚きながら時計を見ると…AM2:30
な・なにごと!?
そう思う間もなくチャイムの嵐。
と、同時に何やら女性の声が…。
怯えながらも「はい」と返事をし
ドアスコープから覗くとホテルの制服をきた男女二人が
何やらしゃべり続けている。
とりあえず、ホテルマンだとわかりチェーン越しに話をする。
英語も中国語も分からないわたし。
それでも言いたいことは何とか伝わった。

要するに、日本人が倒れて(酔って)いるからその人を知らないか?
と携帯の写真を見せながら訪ねてきたのだ。

「I dont no.」
その時に私が発せた言葉はこれだけ。
なさけない((笑)

でも、
本当に怖かったぁ。

次の朝、商社の方に事情を話して
深夜の訪問はやめてくださいと厳重に注意していただきましたので、
その後のピンポン攻撃は無かったですけどね(^^;)


最初から不安の中国でしたが…
帰りには香港に寄ってもらい(もちろん無理を言って予定を変更してしてもらい)
美味しいものをいっぱい食べて、
眩いばかりの景色に包まれて来ました。

なので、
現在体力復活中ですので、
コメントを頂いている皆様
お返事はもう少しお待ちください。
(エロもお預けです)



20150601.jpg


パンダ…縛る!!!

ついに…




ついに…




この時が…





こんな日が来るなんて…




いつかはとは思っていたけど…





にやり( ̄▽ ̄)



続きを読む

卒業を前に。。。

ご主人様の傍に置いて頂けると決まった時から
私のなかでは“卒業”という言葉は念頭にあった。

そもそも、
私がこの世界に足を踏み入れた理由は…
自分の最期を迎えるときに
“一度はSMしたかったなぁ…。”などと未練を残さないため。

女としての残された時間を考ると
【今しかない!】と。。。

あれからもう5~6年。
最初は2年だけなんて決めていたはずなのに
いつの間にか、SMの魅力にどっぷりと浸かってしまい
まだここに留まっている。

でも、この世界に足を踏み入れた時に比べると
あきらかに性欲はおちてきている。

加齢というものは、
私の身体や脳に容赦なく訪れ、少しずつ浸食していき、
鏡を見るたび、画像をみるたび
ため息が零れ落ちてしまう。

もう、潮時か…
何度つぶやいたことだろう。

もう、限界か…
何度思ったことだろう。



それでも…


逢いたい。。。


大好きなご主人様に


責められたい。。。



その思いだけが私をご主人様の元へ突き動かす。


M性は無くなることはない。
なんて、よく耳にするが、、
性欲の減退とともにM欲も薄らいでいくのは否めない。


ご主人様には、最初から
「大台に乗ったら卒業をする」
と伝えていたので、
私が落ち込んでぐずぐず言いだした時は
さりげなく励ましてくれる。

以前は体型に厳しかったご主人様が、
今は体型の崩れや体力の衰えに関しては何も言わない。

それが衰えていく私への気遣い。

まだ卒業をしてほしくないという私への想い…かな。



では…その時はいつ?



いつなんんだろう?

それは今の自分ではわからない。

突然、明日訪れるかもしれないし
数年先なのかもしれない。

それでも必ず卒業は訪れる。


それは…


私がご主人様の前で裸体を曝け出すことができなくなったときだ。


きっと。




でも。。。



せめて



灰になるまで おんな ではありたい。。。








※この記事は、男脳の私のファン?の方からのご質問で、
> 咲様はどの時点で卒業と考えられてますか?
と聞かれたのであらためて卒業に対して考えてみましたが、
今は答えを出すことはできませんでした。

きっと、今は淫脳が強いからなのかな。
なんて夏女は思ってます。

ダイキライな冬が来ると答えがでるのかもしれません。

今後は、“卒業”を前に私は何を思うのか
M脳の変化、女脳の変化も綴っていければなんて思ってます。
(なかなか更新はできていませんけど…(;'∀'))



プロフィール

咲(サキ)

Author:咲(サキ)
ご主人様に飼われるようになり丸4年。
年齢的に卒業は目前^^;
卒業を前にわたしは今何を思うのか…。

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