上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
見なければ…
知らなければ…
今も落ち着いた気持ちでいられたはずなのに
でも
見てしまったからには
知ってしまったからには
無かったことには出来ない
何が本当で
何が嘘なのか
いまなら
傷ついているのは私ひとり
傷つけるよりは傷ついたままでいい
泣くのは…
私ひとりでいい
私なんかでいいのだろうか?
いつもは心の奥底に沈めている思いが浮きあがる。
そうなると、気持ちグズグズ。
ご主人様は強いS性を持っているけど、
私は初心者同然のヘタレなM。
本当にご主人様のS性を満せているのだろうか。
身体も、重力に逆らえずお尻と胸のラインは下がる一方で、逆に下腹の曲線は大きくなるばかり。
どんなに頑張っても胸は小さいままの貧相な身体の私。
顔は顔で年相応だし。
誇れるところが全く無い私。
そんな私がご主人様の相手として傍にいてもいいのだろうか?
と、グズグズな私。
そんな私に、リアル友のM女さんから
「自信を持ちな 気持ちの持ちようが人を作るんだから」
という言葉を頂き…
涙がこぼれ落ちた。
確かにその通りだと思った。
こんなグズグズな私ではいけないなと。
でも、何一つ自信があるものが無いのは確か。
それでも、少しずつでも“私だからこそ”選んでいただけたのだと思えるように
自分に少しでも自信を持てるようにならないとね。
まずはそこからだ。
それにしても、この世の中
40代以降のものには生きにくい世界だわ。
若いというだけで誇れるものの一つだったんだ
と今だからこそ思えるし。
そして、こんな世界を作り出したのは、紛れもなくこの世の男ども。
まだまだ大丈夫だよ。
まだまだイケてるよ。
って、まだまだ付けてることが失礼なことなんだよ!!!
と、話は逸れちゃいましたが、
最後に彼女に一言。
こころからの「ありがとう」
と。
「自信を持ちな 気持ちの持ちようが人を作るんだから」
その言葉、あなたにそっくりそのままお返ししますね(笑
貴女こそ自信をもってね(*^^)v
今日の画像も2.3日で削除します。
この世界では、3P、複数、SWと第三者を含めて絡みあうことで満たされるという性癖を持っている方もいるだろう。
私とご主人様は今のところそこに興味はないし、私は経験もないので偉そうなことを言うつもりはないが…。
ただ、
そこにあるものは快楽だけではないと改めて思うことがあったのでちょっと自分の思いを綴ってみようと思う。
主に、「もしも、私より綺麗でナイスボディで性格もよくて理想的なM女を私が連れてきたらどうしますか?」と聞いてみた。
正直、そこでどんな女を連れてこようがお前が一番だよ。とか、お前以上の女はいない。
なんて、甘い言葉を期待していたわけではないけど。
主に限ってっていう気持ちはあった。
『お前はどうなんだ?たとえば、イケメンで背が高くてスリムで性格もよくて理想的なSだとしたら?
私もお前と同じだよ。』
そうだよね。
福山雅治のようなS男性が現れたら…間違いなく心ときめくわ。きっと。
これは、人間として有りというか本能ではないのか。
ここで、お前以外に考えられない、なんて言われたほうが嘘っぽいなと思った。
主を崇める気持ちはよくわかるが、主は神ではない。
あくまでも人間である。
そして、人間である以上、完璧な人はいない。
それでも、そんなことはない。主は私以外に目映りする訳がないと確固たる自信を持つ人がいるとすれば、
それは洗脳だ。
もちろん、この関係ではある程度の洗脳は必要なことだとも思うが、
人間である限り欲はあり、生きていくうえでは食欲、睡眠欲、性欲‥等 と 欲は必要不可欠なのだ。
心揺れ動くのは仕方がないことだが、そこで流されるのは愚か者だ。
ここで留まることが理性だ。
まして その相手が親友なら尚更だ。
そこを留まらずに、
『貴女に悪いと思いながらもこんなにも好きになってしまいました。』
確かにこう言われると何も言えないが、良く考えてもらいたい。
会ってすぐにこんなにも好きになれる人はいるの?いないよね?
だとしたら、
そこまで好きになるまでに何回会ったの?何回メールしたの?何回裏切ったの?
言ってることおかしいじゃないか!
十代のころのように人の心の痛みとか暖かさが分からない未熟なものだとしたらよくあることなのかもしれないが、
ある程度の年齢を重ねた人が、人の心の痛みが分からないとは。
友を裏切ってまで好きになってしまった。
確かにそこまでのめり込めば離れることは難しいだろう。
だが、
それをいう前に
そこまで好きになる前に
その関係を断ち切るべきである。
理性ある大人ならば。
失いたくない大切な友ならば。
不倫という関係である限り
彼という存在はいつか必ず離れいく。間違いなく。
だけど…友はずっと傍にいてくれる存在だということを忘れてはならない。
3Pや複数、SW。
それを行うことで快楽とともに少しの嫉妬が生まれることで愛しさや信頼度が増し
二人の関係がより深まることが一番ではないのかと私は思う。。。
言葉というものは感情表現を表すひとつの手段であり
全てではない。
ある程度の年齢になると、相手が求めている言葉や
相手が喜ぶ言葉は大概は分かる。
深く考えずに軽い気持ちで相手を誉めるという社交辞令がまさにその例だ。
人は想ってもいないことでも言葉として綴ったり面と向かい発したり出来る生き物だ。
だから思う。
言葉は、相手が代わっても繰り返されると。
自分だけに発せられる特別な言葉などほとんどないのだと。
そして思う。
行動の伴わない人の言葉を信じるな。
その場限りの言葉を欲しがるな。
言葉の魔力に囚われるな。
真実を見抜け!
わが友よ。。。
ご主人様にお会いしてきました。
今回は、ご主人様のお友達が見張り件アシスタントとしてご一緒してくれましたので、
ハラハラ、ドキドキしながらの“野外調教”をしっかりと受けて泣いてきました(^^;
が。。。
お湯責めの時にあまりの恐怖でむちゃくちゃ暴れてしまって、手首を捻ってしまい
拘束が不可能となり、鞭打ちは拘束なしのため
全くちゃんと受けることができなくて、、、
ご主人様に対して申し訳ない気持ちで帰ってきました。
ご主人様に心おきなく使ってもらいたいので、
身体のメンテナンスはちゃんとしているつもりだったのに…
今度は手首も鍛えなくては…
私が故障をすることは、ご主人様に迷惑をかけることになるのだからと
改めて思い知らされました。
皆様も、ご主人様のためにも無理をせず、お怪我のないように。。。
手首の痛みも少し収まりつつありますので、次回から野外調教の画像も載せていきますが、
今度も私の諸事情により、24時間限定となる画像が多くなるかと思いますのでご了承くださいね。
いつもなら、逢瀬の合間に落ちる時が必ずあるのですが、
今回は、珍しく一度も落ちることもなく、落ち着いた気持ちでお会い出来ました。
もちろん、それはご主人様のお陰が一番なのですが、いつも交流をしてくださるM女の方、
暖かいコメントをくださる皆様、密かに拍手をくださる皆様のお陰だと心より感謝をしております。
本当にありがとうございます。