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縄でしばられて、逆さ吊りにされて
ロウソクを膣に入れられ火が灯される。
ちょっと短くないですかぁ…(ーー;)と思うわたし。
そこにロウソクを固定するかのように垂らされる蝋。
太ももや、膣周りの敏感な肌に熱さが染みて
叫ぶ。叫ぶ。叫ぶ。
その声が煩いのか、『お前はこれでも咥えていろ』と
火の点いたロウソクを咥えさせられる。
火っ!!!
ご主人様ぁ 火が点いてますよ~。
と言いたいけど口にロウソクが入れられているので言葉にできない。
これで蝋が垂れたら???
(((( ;゚д゚))))アワワワワ
考えたら怖くなって蝋が垂れる前に首を振り蝋を振り落とす。
熱い~。
飛び散った蝋が顔にかかり熱い。
けど、垂れるよりはマシかなと首を振る。
あづっ!
そんな間も私の身体は蝋に包まれていく。
口のロウソクを気にしながら、熱さに呻いていると
突然!!!!
お尻に火が付いたような熱さに襲われる。
悲鳴を上げれないが最大の呻き声を上げる。
お尻が燃えてます。
ご主人様、ロウソクが倒れているのでは?
それを呻きながら伝えたるが、
『そりゃあ、蝋が垂れたら熱いわなぁ』と一言。
ええっ~!!!
それで終わりですかぁ。
ジタバタ (((o(><;)(;><)o)))
ジタバタしてもどうすることも出来ない…わたし。
仕方が無いから耐える。
燃えるようなアナルの熱さに。
すると、今度は顔が熱い。
ご主人様ァ。
顔が燃えますぅ。とアピール。
口を開け落とせばいいんだけど、なぜかそれが出来なくて。
ご主人様にロウソクを取ってもらうまではヒヤヒヤドキドキ。
前回は、途中から気持ちよくなってロウソクに酔ってしまってましたが、
今回はこの後に鞭があったためロウソクに酔う時間も無かったせいか、
ずうーっと呻きっぱなしでしたが、ずうーっと呻きっぱなしもいいかな。
と、終わった後にそう思えちゃうから不思議です(^_^;)