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全頭マスクを外してもらうと、
今まで閉ざされていた光に一気に襲われ眩しくてしばらくは目が開けられない。
目をつぶったまま、
「おしっこがしたいです。」
と、1時間位の調教で何度もご主人様のお小水を入れられて限界になっている尿意を伝える。
すると、ご主人様が立ち上がりどこかへ…
カテーテルからの排泄かな?
と思っていると新たなマスクが被せられる。
今度は口だけが塞がれるマスク。
何?なに?ナニ?
と思っていると、
私の膀胱から伸びているチューブを口のマスク通し
「飲め!。これならこぼさず飲めるだろ。」
とご主人様。
私は、尿意の我慢限界なのもあり、素直に飲む。
まるでストローで飲んでいるような感じで、
口の中にご主人様のお小水の味が広がる。
やっぱり美味しくはない。
でも、頑張って飲み続ける。
時々むせ込みながら少しずつ。
飲尿。
お会いする度に飲まされているけど、未だに全部は飲めない。
半分くらいは飲めるようになってきたけど、
まだ、あの味には慣れない。
いつか便器のように私を使いたい、
トイレに立つことも無く私を便利に使いたい
と思っているご主人様。
だから、
洗面器を持ってお部屋でご主人様のお小水を飲むようにしてるんだけど、
半分くらい飲んだあとは口からこぼしてしまい洗面器で受け止めてしまっている有様。
完全に飲み干すまでは、先はまだまだ長いかもしれないけど、
いつか、きっと飲み干してご主人様に満足して頂きたいと
「よく頑張ったな」と褒められてヨシヨシされたいな。と
時々、ご主人様が自らでトイレに立たれるのを申し訳なく思いながら目で追っている…。
※ 勝手ながら、今回の画像も24時間で削除いたしますのでご了承ください。