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頭を固定され、手足を拘束される。
何をされるのか分からず不安な気持ちでご主人様の様子を探る。
乳首を滑車で吊し上げられて電気を流される。
その悲鳴を書き消すようにご主人様は私の顔に腰をかける。
痛みを紛らわすかのようにご主人様のお尻に舌を這わす。
そして、
また悲鳴をあげる。
今度は蝋燭の熱さに。
ボタボタと皮膚を貫くような熱い蝋がオマ○コを垂れるのを感じる。
オマ○コは皮膚が薄いのかジンジンとした熱さがヒリヒリ感と共に残る。
けど…
もっと欲しい。
熱くて、仰け反り喚いてしまうけど
その後に残る熱さの余韻が堪らなくいい。
だんだんと蝋が重なるにつれ身体の芯まで火照りはじめ
疼き始める。
叫びながら腰を振る。
熱さから逃れたくてご主人様の肉棒をくわえる。
苦しくて息が出来ないほど喉の奥深くまで。
そして…達する。
蝋のぬくもりのなかで。
熱さに弱いわたし…
それでも
もう少し、もう少しと
思ってしまう。
いつか
蝋人形のように蝋で包まれてみたい。
頭も顔も含めて身体中を…。