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過去を振り返っていると…遠い遠い記憶が甦ってきた。
あれは小学1年生のときだったと思う。
近所の女友達と3人で友達の部屋で遊んでいたときの事。
どうしてそうなったのかは思い出せないが、
友達2人が綿棒を手に持ち、
私のクリトリス?擦っていた。
あの頃、クリトリスと存在を知らなかったからおしっこが出るところだと思っていた。
2つの綿棒がそこを擦ると気持ち良かった。
今のような快楽まではいかないけど、
もっと擦ってと思うほどに。
何分間かそこを弄られてから交代する。
次は私と友達がもう1人のクリトリスを擦る。
早く自分の番にならないかなぁと思いながら擦る。
その時、3人にどんな会話が交わされたのかは覚えていないし
その遊びは長くは続かなかったと思う。
まだ1年生だったけど、こんな事はしてはいけない。
こんな遊びはしてはいけない。
小さいながらもそう感じて罪悪感は抱いていたから。
その後、
私達3人はその事を口に出したことはない。
1人の友達とは今でも大親友として付き合っているけど
その話に触れたことはない。
あれから数十年。
お互いに大人になり性の話しも大胆に出来るようになった今だからこそあの時の話をしてみたい気もしている。
なんで、あんな事をしたのか?
誰が言い出したのか
今だからこそ
知りたい。。。