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ご主人様にお逢いする時は決まって勝負下着をつけていく。
けど…
ご主人様。
下着には全く興味なし。
というよりも、私だけではなく女性の裸さえも見馴れ過ぎて全く反応なし(^^;
それを解りきっていながらオニューの下着をアピール。
すると、今日は下着をつけて縛って下さるとのことo(^o^)o
早速、下着をつけてご主人様のもとに。。。
今回は、1番最初にご主人様に縛って頂いた縛り。
あの時は、縄だけで吊られるという恐怖と緊張の余り身体が硬直していたせいか、すぐに気分が悪くなり降ろして頂いた記憶が甦るが…
もう大丈夫。
吊られることにも馴れてきてご主人様への信頼感も増した今なら。
縄に身を預けて吊られていく身体。
脚に縄が食い込み痛みで顔が歪むが全体重を縄に預けた途端、さっきまでの足の痛さを全く感じなくなり、身体が宙に浮くような感じが心地いい。
縄に酔う私の口に、ご主人様が肉棒を押し込む。
私の身体を揺すり喉の奥深くへの出し入れを楽しむ。
息が出来ないことが苦しくて嬉しい。
ご主人様が私を使って楽しんで下さる。
私は道具。
ご主人様を悦ばせる為だけの存在。
嬉しくて身体が苦痛を求めはじめ。
『打ってください』
と疼く身体を抑えきれなくてお願いをする。
打たれる頬。
入れられる鞭。
酔う。
わたし…。
宙吊りのまま
悶え続ける。
もっと、もっと
私に苦痛を与えて下さい。
私の身体で
楽しんで下さい
ご主人様。。。